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結局昨日?は1時ちょっと過ぎくらいに寝て、今朝は10時に起きる。
今日の10時に、時雨とモーサムの対バンライブのチケットが売り出されるので、
わざわざ携帯のアラームに設定しておいたのだが、
何と10時3分にチケットサイトを見ると「予定枚数終了」の文字が。
3分で完売とかね。
まぁ、「わざわざ10時ぴったりに申し込まなくても大丈夫だろ」と、
タカをくくっていた俺がいけないわけだけど。
次からは気をつけることにしよう。油断しちゃいかん。
で、気を取り直して昨日観損ねたアニメの最終話を観る。
「良い最終回だった」という決まり文句がすんなり当てはまりそうな、
そういう終わり方だった。
ただ、ああいうようないわゆる「変わらぬ愛を誓ったハッピーエンド」には、
たいてい「それは二人が死で別たれるまで、きちんと続いたのか?」と、
どこぞのウザったい中坊のような質問を投げつけてやりたくなる。
そんでもってそこから(このアニメからの直接の感想では無いが)、
結局たいていの女子諸君は、
「積極的」というオブラートに包んだ性衝動を持て余す野郎どもの言葉尻に、
コロッと騙されているのではないか、と、似非フェミニストのような、
最近巷で持て囃されている「草食系男子」とやらへの
(特にしたくはないが)擁護論のような、
別に声を大にして言いたくもないような考えが浮かぶ。
だから何なんだ、と言われたら、ただ結局自分が寂しいだけ、
と、答えざるを得ない状況に、歯がゆいというか、情けない気分になる。
最近昔に比べてマンガが気軽に買えなくなってしまった。
レンタルCDは(まぁ安いこともあり)見境なくバシバシ借りれるのだが、
マンガの場合本棚に近寄ると、そのあまりの量の多さに食傷気味になってしまう。
何かしら読んでみたいものはあるのだろうが、
手にとっても、「これ、ずっと手元に置いておきたいか?」と思われて買えない。
まぁ、実際今手元にある中で、ずっと置いておきたいと思うのは、
松本大洋氏の「ピンポン」と「鉄コン筋クリート」しかないわけだけれども。
だいたい、部屋の本棚(小さい)はすでに元あるマンガ、CD、小説で満杯近いし、
本を買っても置き場所に困るわけだけど。
別に部屋が狭いわけではないと思うのだが、
間取りとか家具の配置的に、本などの収納スペースが少ない様な気がする。
3日ほど前に、サークルの部長?からメールが来て、
ナンバーガールをまたやらないかと誘われる。
以前までのナンバガは、あれはあれで良かったと今でももちろん思っているが、
強いて弱点を挙げるとしたら、ベースの音が弱いことだった。
部長はベーシストで、これがまた凄い音を鳴らすのだ。
う~む、これは面白いことになりそうだ。
が、いよいよ三度目のナンバガとなると、
スコアに載っていない曲をやろうという話になるのは至極普通の流れで、
ナンバガのあの独特のコードを、果たして耳で拾えるのだろうかと、
今から心配している。
フーファイ同様、やったら出来ちゃったオチになれば良いけれど。
同じく三度目のシロップも、当然耳コピ。
あともう一つやることが濃厚な、Libertinesも、何曲かは耳コピになるだろう。
これは、俺史上最高の耳コピ祭になること間違いなし。
さてさて、いったいどうなるのだろうか。
春はもうすぐ。
今日の一曲→ http://www.youtube.com/watch?v=Se4nurcORnI
今日の一曲は、Syrup16gで「遊体離脱」
次のライブでやるのが濃厚な曲。
これ、耳コピ難しいって。
そんなことはどうでも良いので、是非どうぞ。
今日の10時に、時雨とモーサムの対バンライブのチケットが売り出されるので、
わざわざ携帯のアラームに設定しておいたのだが、
何と10時3分にチケットサイトを見ると「予定枚数終了」の文字が。
3分で完売とかね。
まぁ、「わざわざ10時ぴったりに申し込まなくても大丈夫だろ」と、
タカをくくっていた俺がいけないわけだけど。
次からは気をつけることにしよう。油断しちゃいかん。
で、気を取り直して昨日観損ねたアニメの最終話を観る。
「良い最終回だった」という決まり文句がすんなり当てはまりそうな、
そういう終わり方だった。
ただ、ああいうようないわゆる「変わらぬ愛を誓ったハッピーエンド」には、
たいてい「それは二人が死で別たれるまで、きちんと続いたのか?」と、
どこぞのウザったい中坊のような質問を投げつけてやりたくなる。
そんでもってそこから(このアニメからの直接の感想では無いが)、
結局たいていの女子諸君は、
「積極的」というオブラートに包んだ性衝動を持て余す野郎どもの言葉尻に、
コロッと騙されているのではないか、と、似非フェミニストのような、
最近巷で持て囃されている「草食系男子」とやらへの
(特にしたくはないが)擁護論のような、
別に声を大にして言いたくもないような考えが浮かぶ。
だから何なんだ、と言われたら、ただ結局自分が寂しいだけ、
と、答えざるを得ない状況に、歯がゆいというか、情けない気分になる。
最近昔に比べてマンガが気軽に買えなくなってしまった。
レンタルCDは(まぁ安いこともあり)見境なくバシバシ借りれるのだが、
マンガの場合本棚に近寄ると、そのあまりの量の多さに食傷気味になってしまう。
何かしら読んでみたいものはあるのだろうが、
手にとっても、「これ、ずっと手元に置いておきたいか?」と思われて買えない。
まぁ、実際今手元にある中で、ずっと置いておきたいと思うのは、
松本大洋氏の「ピンポン」と「鉄コン筋クリート」しかないわけだけれども。
だいたい、部屋の本棚(小さい)はすでに元あるマンガ、CD、小説で満杯近いし、
本を買っても置き場所に困るわけだけど。
別に部屋が狭いわけではないと思うのだが、
間取りとか家具の配置的に、本などの収納スペースが少ない様な気がする。
3日ほど前に、サークルの部長?からメールが来て、
ナンバーガールをまたやらないかと誘われる。
以前までのナンバガは、あれはあれで良かったと今でももちろん思っているが、
強いて弱点を挙げるとしたら、ベースの音が弱いことだった。
部長はベーシストで、これがまた凄い音を鳴らすのだ。
う~む、これは面白いことになりそうだ。
が、いよいよ三度目のナンバガとなると、
スコアに載っていない曲をやろうという話になるのは至極普通の流れで、
ナンバガのあの独特のコードを、果たして耳で拾えるのだろうかと、
今から心配している。
フーファイ同様、やったら出来ちゃったオチになれば良いけれど。
同じく三度目のシロップも、当然耳コピ。
あともう一つやることが濃厚な、Libertinesも、何曲かは耳コピになるだろう。
これは、俺史上最高の耳コピ祭になること間違いなし。
さてさて、いったいどうなるのだろうか。
春はもうすぐ。
今日の一曲→ http://www.youtube.com/watch?v=Se4nurcORnI
今日の一曲は、Syrup16gで「遊体離脱」
次のライブでやるのが濃厚な曲。
これ、耳コピ難しいって。
そんなことはどうでも良いので、是非どうぞ。
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