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躁鬱気質?の私、SO-WOZZ少年の、日々思うことなど。
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今日は素人バンドとアジカンバンド、双方とも練習があった。

今回は素人バンドでも歌う。例の「サンデーモーニング」だ。

譜読みが甘くてギターも歌詞も間違えまくり。う~む。

何ていうか、独特な「ゆらぎ」があるんだよね、この曲。

コードを変わったアルペジオで弾いてみたりとか。

そこを単純なコード弾きにしても良いんだけれど、それだと微妙だし、レベルアップにならない。

それなりに再現してみよう。まだ少し時間はあるし。



アジカンバンドでは、今回もどうも微妙。

まず病み上がりだから、喉が相変わらず本調子で無い。

っていうかこの前が調子良過ぎたのかなぁ。とは言え、なぁ・・・。

いつも最高、とはいかないだろうけど、出来るだけ最高に近づけていきたいよね。

そうとは分かっていても、やっぱりイライラするんだよなぁ。

何つうか、「コンスタント」に出来ないんだよな、俺。ここでも躁鬱ですか。



で、ギターの音を大きくし過ぎた&マイクのハウリング(キーンと言う音)に耳をやられる。

この部室のマイク、こいつも躁鬱だ。

すげぇ艶のある音を出してくれる時もあれば、

ハウリングばっかで声をほとんど拾ってくれない時もある。

う~む、躁鬱気質な俺だが、同じ躁鬱なものには大抵イラつくんだな。



耳がやられると、全然上手く歌えなくなる。なるほど、耳の聞こえない人が喋れないのと同じだ。

・・・。耳が聞こえて良かった。歌えて良かった。

・・・けっれっど、やっぱ納得したいよね。ワガママかなぁ。



帰り際。外で大荷物を片づけていると、

俺らの部室の横の部室、ここもバンド部の部室なのだが、そこから出てきた奴らが

俺らがやってた「或る街の群青」を歌っていた。

こういう時、俺は必ず「馬鹿にしてんのか」と僻む。



でもよく考えてみると、馬鹿にしてる曲を歌うはずがない。

自分を相手の立場に置き換えればすぐ分かること。

そういうのはもうやめようか。

こういうことをやるのに、劣等感を持っていたら意味がないんだ。

馬鹿っぽくても胸を張ってよう。じゃないとアレだ。意味がない。



意味がないとかあるとか、ホントは不毛だと思うんだけどね。

どうも最近ダラダラと文を書いてしまうな。



お風呂入ってきます。
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SO-WOZZ少年
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37
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男性
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1987/07/10
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