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昨日日記を書こうとして、そういえば下らないことを書こうって宣言したな、と思いだす。
で、いつものようにPCの前に座って、キーボードに両手を乗せる。
そこで、硬直する。その瞬間、その刹那は、もうどうしようもなく「下らない」のである。
それに気づいた時点で、もうアレなのだ、「負け」。
今日は9時半起床。久しぶりに枕を外して寝たら、何だか目覚めがスッキリ。
血行の関係か?分からないけれども。
2限の授業が休講なので、ナンバガバンドのドラム君の個人練に混ぜてもらう。
エフェクターのアダプターの連絡がまだ来ない(!)ので、
仕方なくアンプに直のセッティング。しかし、さすが天下のジャズコーラス。
うちのアンプとは比較にならない良い音。これはこれで使えるよね。
で、俺が勝手に彼のドラミングに合わせて、セッション?的にコードを重ねてみるも、
全然上手くいかないのね。やっぱきちんと打ち合わせというか、
少なくとも、「セッションやろうぜ!」みたいにならないと無理だわな。当然ではあるが。
で、3限に授業を受け、4限は空いているのでツタヤでいつものように暇つぶし。
とりあえずGRAPE VINEのアルバムを二枚レンタル。で、音楽雑誌を読む。
Bridgeって雑誌にeastern youthの吉野さんのインタビューが載っていた。
この人、思ってたより何というか、全然お茶目だな。もっと怖い、修行僧みたいな人だと思ってた。
そういえば、たまたま吉野さんの日記を覗いたら、「飯萌え~」って書いてあって、
色んな意味でビックリしたのを思い出した。何だか親しみが湧いたなぁ。
で、5限は何故か予告なしの休講。何かしらアナウンスしろよ、お爺さん講師。
仕方ないので早めに飯を食おうと学食に行くと、
元アジカンバンドのギター君に遭遇。彼に遭遇すると、たいてい彼の家に行く流れになる。
理由はないが、別に断るような予定も無いので行く。
彼は洋楽信者で、特にエリック=クラプトン狂い。
俺は洋楽詳しくないから話は合わないわけじゃないけれども、彼は何となく、もどかしい様だ。
サークルを辞めてしまったのも、それが一つの原因らしい。
確かに、仲間を求めて集まるようなサークルの場で、孤立するのは非常に辛い。
別に俺も、「仲間がいるから頑張れる!」みたいなマンガの主人公みたいなセリフは
吐かないけれども、やはり辛いというのは理解できる。でも、俺は何も出来ないのだ。
そんなこんなで、俺の一日は過ぎ去って、
これがもう「下らないこと」で通るのではないかと、自分ではそう思うのだが、
それだとまさに「落ちの無い話」であって、それは俺を含む、誰にも嫌われるのである。
だから、とりあえず以下、下らない話。
たまたまネットサーフィンで発見した、「バンドメーカー」をやってみた。
「脳内メーカー」で脚光を浴びたサイトが作っているようで、以下、結果。
以上、今回の下らない話でした。
ちなみに、本名でやったら、俺のパートは「口笛」でした。
で、いつものようにPCの前に座って、キーボードに両手を乗せる。
そこで、硬直する。その瞬間、その刹那は、もうどうしようもなく「下らない」のである。
それに気づいた時点で、もうアレなのだ、「負け」。
今日は9時半起床。久しぶりに枕を外して寝たら、何だか目覚めがスッキリ。
血行の関係か?分からないけれども。
2限の授業が休講なので、ナンバガバンドのドラム君の個人練に混ぜてもらう。
エフェクターのアダプターの連絡がまだ来ない(!)ので、
仕方なくアンプに直のセッティング。しかし、さすが天下のジャズコーラス。
うちのアンプとは比較にならない良い音。これはこれで使えるよね。
で、俺が勝手に彼のドラミングに合わせて、セッション?的にコードを重ねてみるも、
全然上手くいかないのね。やっぱきちんと打ち合わせというか、
少なくとも、「セッションやろうぜ!」みたいにならないと無理だわな。当然ではあるが。
で、3限に授業を受け、4限は空いているのでツタヤでいつものように暇つぶし。
とりあえずGRAPE VINEのアルバムを二枚レンタル。で、音楽雑誌を読む。
Bridgeって雑誌にeastern youthの吉野さんのインタビューが載っていた。
この人、思ってたより何というか、全然お茶目だな。もっと怖い、修行僧みたいな人だと思ってた。
そういえば、たまたま吉野さんの日記を覗いたら、「飯萌え~」って書いてあって、
色んな意味でビックリしたのを思い出した。何だか親しみが湧いたなぁ。
で、5限は何故か予告なしの休講。何かしらアナウンスしろよ、お爺さん講師。
仕方ないので早めに飯を食おうと学食に行くと、
元アジカンバンドのギター君に遭遇。彼に遭遇すると、たいてい彼の家に行く流れになる。
理由はないが、別に断るような予定も無いので行く。
彼は洋楽信者で、特にエリック=クラプトン狂い。
俺は洋楽詳しくないから話は合わないわけじゃないけれども、彼は何となく、もどかしい様だ。
サークルを辞めてしまったのも、それが一つの原因らしい。
確かに、仲間を求めて集まるようなサークルの場で、孤立するのは非常に辛い。
別に俺も、「仲間がいるから頑張れる!」みたいなマンガの主人公みたいなセリフは
吐かないけれども、やはり辛いというのは理解できる。でも、俺は何も出来ないのだ。
そんなこんなで、俺の一日は過ぎ去って、
これがもう「下らないこと」で通るのではないかと、自分ではそう思うのだが、
それだとまさに「落ちの無い話」であって、それは俺を含む、誰にも嫌われるのである。
だから、とりあえず以下、下らない話。
たまたまネットサーフィンで発見した、「バンドメーカー」をやってみた。
「脳内メーカー」で脚光を浴びたサイトが作っているようで、以下、結果。
バンド名 | ノーフラワーマシンガン |
---|---|
メンバー | okane(ボーカル) mukade(オカリナ) naotoことSO-WOZZ少年(三味線) sabori(アコーディオン) nimono(シンバル) |
代表曲 | 『弁護士と呼ばないで』 作詞:nimono 作曲:nimono (0.3万枚/最高23位) |
主なファン層 | 専門学生 |
ファンの呼び名 | 患者 |
ライブの呼び方 | 演奏会 |
ジャンル | パンク |
以上、今回の下らない話でした。
ちなみに、本名でやったら、俺のパートは「口笛」でした。
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