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四連休最終日。10時に起床してアニメを観る俺バンザイ。
昨日は一日バイト。遅番だったからめちゃイケが観れず。
せっかくエガちゃんが出たというのに、ファック。
昨日のバイトもキツかった。店柄、夏が掻き入れ時なため、荷物がガンガン届く。
これでも少ない方だって言うから嫌になる。
何かしら、アクションを起こすことにならなければ良いのだが。
一方、同じキャンプコーナーで働くフリーターの人（女性）が、
ロックをかなり好きなようで、毎年のようにフジロックに行き、今年も行くということが判明。
レディへが一番好きと言っていたが、ナンバガもかなり好きらしい。
同じ穴のムジナ、な人間がいると、やはり嬉しいものである。
俺も一度は行ってみたいなぁ、夏フェス。
でも、屋内のライブと違って、色々と準備しないと大変なんだろうなぁ。
今日の話題。
昼になって、マックでチキンサルササンド？を食べ、「辛っ」となった後で、
注文していたアダプターを渋谷に取りに行く。
「畜生、店員め、届いているなら連絡してくれれば良いものを」
というようなオーラを微塵も出さずに買う俺バンザイ。
友人に頼まれたスコアも一緒に買って、すぐに帰る。
立川とかだったら街を歩いても良かったのだけれど、渋谷とかは歩く気が起きない。
人が多すぎるところは大嫌いだからな。
クーラーに喉をやられるとわかっていても、付けざるを得ないような気候になってきた。
何もしなくても汗が出てきて、隣に座っちゃった人が、「うわぁ」ってなるんだ。
夏、か。昔は大好きだったんだけどな。そんなもんなんですよね。
四連休明けの明日は、今学期最初のテスト。
今はまだほぼノー勉であるが、教科書を今夜読めば大丈夫だろう、授業の難易度的に。
さて、物事を頑張るタイミングを間違えないように、と言ってきて、
頑張らなきゃいけないだろう時期にこれから入っていく。
どうなるんだろうねぇ、俺。
今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=GJWq3--j56E
今日の一曲は、GOING UNDER GROUNDで「かよわきエナジー」
今年から同じサークルに入った同級生に、「やらないか」と誘われ、
ホイホイついて行っちまった結果、夏のライブで歌うことになった曲。
Voのセンチメンタルデブこと松本氏は、上記のような、そっち疑惑があるらしい。
どうでも良過ぎる。まぁ、曲とは全然関係ないんでどうぞ。
昨日は一日バイト。遅番だったからめちゃイケが観れず。
せっかくエガちゃんが出たというのに、ファック。
昨日のバイトもキツかった。店柄、夏が掻き入れ時なため、荷物がガンガン届く。
これでも少ない方だって言うから嫌になる。
何かしら、アクションを起こすことにならなければ良いのだが。
一方、同じキャンプコーナーで働くフリーターの人（女性）が、
ロックをかなり好きなようで、毎年のようにフジロックに行き、今年も行くということが判明。
レディへが一番好きと言っていたが、ナンバガもかなり好きらしい。
同じ穴のムジナ、な人間がいると、やはり嬉しいものである。
俺も一度は行ってみたいなぁ、夏フェス。
でも、屋内のライブと違って、色々と準備しないと大変なんだろうなぁ。
今日の話題。
昼になって、マックでチキンサルササンド？を食べ、「辛っ」となった後で、
注文していたアダプターを渋谷に取りに行く。
「畜生、店員め、届いているなら連絡してくれれば良いものを」
というようなオーラを微塵も出さずに買う俺バンザイ。
友人に頼まれたスコアも一緒に買って、すぐに帰る。
立川とかだったら街を歩いても良かったのだけれど、渋谷とかは歩く気が起きない。
人が多すぎるところは大嫌いだからな。
クーラーに喉をやられるとわかっていても、付けざるを得ないような気候になってきた。
何もしなくても汗が出てきて、隣に座っちゃった人が、「うわぁ」ってなるんだ。
夏、か。昔は大好きだったんだけどな。そんなもんなんですよね。
四連休明けの明日は、今学期最初のテスト。
今はまだほぼノー勉であるが、教科書を今夜読めば大丈夫だろう、授業の難易度的に。
さて、物事を頑張るタイミングを間違えないように、と言ってきて、
頑張らなきゃいけないだろう時期にこれから入っていく。
どうなるんだろうねぇ、俺。
今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=GJWq3--j56E
今日の一曲は、GOING UNDER GROUNDで「かよわきエナジー」
今年から同じサークルに入った同級生に、「やらないか」と誘われ、
ホイホイついて行っちまった結果、夏のライブで歌うことになった曲。
Voのセンチメンタルデブこと松本氏は、上記のような、そっち疑惑があるらしい。
どうでも良過ぎる。まぁ、曲とは全然関係ないんでどうぞ。
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昨日と今日は学校のとある行事の為休み、つまり土日を入れれば実質4連休。
なので今日は11時起床。本当は8時半から学校でライブの設営があったのだが、
寝坊しちゃったし、俺は出ないからまぁ絶対行かなきゃマズいって状況じゃないし、
良いかな、と妥協。天気は良いが、物凄く暑いので、部屋に引きこもってPCを叩いている。
昨日は同じくらいの時間に起きて、学校に行って新しいバンドの初練習。
またアートスクールのコピーをする。前回のライブではかなりのコケ具合だったので、
今回はアートのためにも（笑）コケないように練習するぞ、と。
メンバーも、全員初めて組む人で、何だか新鮮である。初めて先輩＆後輩と組む。
「何か面白いメンバーだね」と、他の人からも言われる。俺自身もそう思う。
面白いメンバーで、面白いことが出来るかどうかは、これから次第だから、しっかりやろう。
練習が終わって帰ろうとしたら、先輩に初めて麻雀に誘われる。
うちのサークルは、スタジオとして使う部室以外にもう一つ部室があって、
そこは先輩達の遊戯場兼貯まり場と化している。
ゲームとマンガが大量にあって、中央に雀卓。まさに大学の部室って感じ。
久々に本物の牌を使って麻雀したけど、やっぱゲームと感覚違うよね。
初めて入る部室で、しかも先輩が相手だったから、余計に緊張しながらプレー。
だが、オーラスでハネ満を当てて二位になってしまった。まぁ、良いっちゃ良いか。
半チャンで切り上げて帰り、マンションで少し休んでからまた出かける。
そう、実はこの日は久しぶりにライブを観にいく日。
LOST IN TIMEとFoZZtoneのツーマンライブ。
初めて恵比寿の駅で降りて、そこから歩いて代官山UNITというライブハウスへ。
まずハコに入って思ったのが、「女の子多っ！」ってこと。
FoZZtoneのメンバーはイケメン揃いだからか、とにかく女子が多い。
居心地の悪さを感じざるを得なかったが、ドリンクでいつもは水を頼むところを
ビールを頼んでグイッと飲み干し、自分を誤魔化す。
で、開演。最初に出てきたのはLOST IN TIME。
フロントマンの海北さんがベースからギターに転向してからは正直あまり・・・だったロスト。
今回も正直そこまで期待していなかった。
だが、海北さんが登場するなりベースを担いで非常にビックリ。
バンド編成も、前はキーボを入れて5人とかだったのが、今日は3人のサンカクだ。
ネットやらで調べるに、どうやら最近この編成に戻ったらしかったのだが、
そんなことを知らなかった俺はとにかくビックリ＆期待急上昇。
で、聴く。「ココロノウタ」とか、「昨日の事」とか、俺の好きな曲が多くて嬉しかった。
海北さんは歌い方をコロコロ変えているらしいが、
俺的には、とにかくビブラートをこれでもかってかける歌い方が一番好きで、
今回はそんな風に歌ってた（と思う）ので個人的には満足。
サポートで入っていたギターの人も結構上手かったし、
俺的にはこの編成で続けて欲しいけどなぁ。
で、主役？のFoZZtoneが登場。
ていうか、PAチェック（ライブが始まる前にする機材セッティング＆音出し）とかを、
本人達でやってる光景を初めて見たので笑ってしまった。しかもだいぶ適当。
そのおかげか何なのか、一曲目が始まって早速機材トラブル。
Vo&Gtの渡會さんのギターの音が全然聴こえない。
多分これはアンプ側が悪かったのだと自己解釈。
歌いながらギターのボリュームをいじりまくる渡會さんが何となく痛々しかった。
3曲目？あたりでようやく聴こえ始めるが、
そうなってからのPAさん（バンドで鳴らしている音を機械で制御する人）の腕の悪さに萎える。
ちっとも音が安定しないで、始終つまみをいじってる印象を受ける。
詳しくは見てたわけじゃないから、結局分からないのだけど、
俺の耳がそういう印象を受けちゃったら、俺はそういう風にしか思えないのだから仕方ない。
リズム隊の音が安定していたのが救いだったなぁ。
とにかくギター二人は音が大きくなったり小さくなったり、変な感じだった。
演奏してる二人が一番イライラきてるんじゃないかな、と勝手に思ったりしてたけど。
途中から渡會さんの声もよく出てきて、「お、本領発揮だな」と感じた分、
もったいなかったなぁ、コレ。
でも、キャノンさんはマジで上手い。コッシーも上手いけども、頭一つ抜けてる感じ。
そんなことを思いながら、ロストの時は大人しかった女の子の客が、
みんな盛り上がっているのを見て、すごく嫌なんだけど、こういう気持ちは。
何だかおいてけぼりを食らった感じというか、疎外された感じというか、
ええ、そこまでぇ？っていうか、そんな気持ちになった。
というわけで、今回のライブは微妙に不完全燃焼のまま終わってしまった。
最初観たFoZZtoneのライブは良い感じだったんだけどなぁ。
まぁ、彼らの責任は今回薄いとは思うが、何となく、偏見ももちろんあるのだろうが、
女の子がただキャーキャー言うだけのバンドになってほしくはないなぁ、とは思うのである。
何か書いてて嫌だなぁ、この言葉。お前何様だよ、ってな。うぅむ。
愛するからこういうことを言うんだよ、なんて、そんな言葉も嫌いなのにね。
何にしろ、俺は俺の音を鳴らさなきゃ。
話と日付は変わって、今日のことだけれど、
いい加減イライラ来たので、アダプターの件で、注文した店に電話をかける。
すると、「あ、もう届いてますよ～。」だってやんの。だったら連絡くれよ、と。凹むなぁ。
なので今日は11時起床。本当は8時半から学校でライブの設営があったのだが、
寝坊しちゃったし、俺は出ないからまぁ絶対行かなきゃマズいって状況じゃないし、
良いかな、と妥協。天気は良いが、物凄く暑いので、部屋に引きこもってPCを叩いている。
昨日は同じくらいの時間に起きて、学校に行って新しいバンドの初練習。
またアートスクールのコピーをする。前回のライブではかなりのコケ具合だったので、
今回はアートのためにも（笑）コケないように練習するぞ、と。
メンバーも、全員初めて組む人で、何だか新鮮である。初めて先輩＆後輩と組む。
「何か面白いメンバーだね」と、他の人からも言われる。俺自身もそう思う。
面白いメンバーで、面白いことが出来るかどうかは、これから次第だから、しっかりやろう。
練習が終わって帰ろうとしたら、先輩に初めて麻雀に誘われる。
うちのサークルは、スタジオとして使う部室以外にもう一つ部室があって、
そこは先輩達の遊戯場兼貯まり場と化している。
ゲームとマンガが大量にあって、中央に雀卓。まさに大学の部室って感じ。
久々に本物の牌を使って麻雀したけど、やっぱゲームと感覚違うよね。
初めて入る部室で、しかも先輩が相手だったから、余計に緊張しながらプレー。
だが、オーラスでハネ満を当てて二位になってしまった。まぁ、良いっちゃ良いか。
半チャンで切り上げて帰り、マンションで少し休んでからまた出かける。
そう、実はこの日は久しぶりにライブを観にいく日。
LOST IN TIMEとFoZZtoneのツーマンライブ。
初めて恵比寿の駅で降りて、そこから歩いて代官山UNITというライブハウスへ。
まずハコに入って思ったのが、「女の子多っ！」ってこと。
FoZZtoneのメンバーはイケメン揃いだからか、とにかく女子が多い。
居心地の悪さを感じざるを得なかったが、ドリンクでいつもは水を頼むところを
ビールを頼んでグイッと飲み干し、自分を誤魔化す。
で、開演。最初に出てきたのはLOST IN TIME。
フロントマンの海北さんがベースからギターに転向してからは正直あまり・・・だったロスト。
今回も正直そこまで期待していなかった。
だが、海北さんが登場するなりベースを担いで非常にビックリ。
バンド編成も、前はキーボを入れて5人とかだったのが、今日は3人のサンカクだ。
ネットやらで調べるに、どうやら最近この編成に戻ったらしかったのだが、
そんなことを知らなかった俺はとにかくビックリ＆期待急上昇。
で、聴く。「ココロノウタ」とか、「昨日の事」とか、俺の好きな曲が多くて嬉しかった。
海北さんは歌い方をコロコロ変えているらしいが、
俺的には、とにかくビブラートをこれでもかってかける歌い方が一番好きで、
今回はそんな風に歌ってた（と思う）ので個人的には満足。
サポートで入っていたギターの人も結構上手かったし、
俺的にはこの編成で続けて欲しいけどなぁ。
で、主役？のFoZZtoneが登場。
ていうか、PAチェック（ライブが始まる前にする機材セッティング＆音出し）とかを、
本人達でやってる光景を初めて見たので笑ってしまった。しかもだいぶ適当。
そのおかげか何なのか、一曲目が始まって早速機材トラブル。
Vo&Gtの渡會さんのギターの音が全然聴こえない。
多分これはアンプ側が悪かったのだと自己解釈。
歌いながらギターのボリュームをいじりまくる渡會さんが何となく痛々しかった。
3曲目？あたりでようやく聴こえ始めるが、
そうなってからのPAさん（バンドで鳴らしている音を機械で制御する人）の腕の悪さに萎える。
ちっとも音が安定しないで、始終つまみをいじってる印象を受ける。
詳しくは見てたわけじゃないから、結局分からないのだけど、
俺の耳がそういう印象を受けちゃったら、俺はそういう風にしか思えないのだから仕方ない。
リズム隊の音が安定していたのが救いだったなぁ。
とにかくギター二人は音が大きくなったり小さくなったり、変な感じだった。
演奏してる二人が一番イライラきてるんじゃないかな、と勝手に思ったりしてたけど。
途中から渡會さんの声もよく出てきて、「お、本領発揮だな」と感じた分、
もったいなかったなぁ、コレ。
でも、キャノンさんはマジで上手い。コッシーも上手いけども、頭一つ抜けてる感じ。
そんなことを思いながら、ロストの時は大人しかった女の子の客が、
みんな盛り上がっているのを見て、すごく嫌なんだけど、こういう気持ちは。
何だかおいてけぼりを食らった感じというか、疎外された感じというか、
ええ、そこまでぇ？っていうか、そんな気持ちになった。
というわけで、今回のライブは微妙に不完全燃焼のまま終わってしまった。
最初観たFoZZtoneのライブは良い感じだったんだけどなぁ。
まぁ、彼らの責任は今回薄いとは思うが、何となく、偏見ももちろんあるのだろうが、
女の子がただキャーキャー言うだけのバンドになってほしくはないなぁ、とは思うのである。
何か書いてて嫌だなぁ、この言葉。お前何様だよ、ってな。うぅむ。
愛するからこういうことを言うんだよ、なんて、そんな言葉も嫌いなのにね。
何にしろ、俺は俺の音を鳴らさなきゃ。
話と日付は変わって、今日のことだけれど、
いい加減イライラ来たので、アダプターの件で、注文した店に電話をかける。
すると、「あ、もう届いてますよ～。」だってやんの。だったら連絡くれよ、と。凹むなぁ。
昨日日記を書こうとして、そういえば下らないことを書こうって宣言したな、と思いだす。
で、いつものようにPCの前に座って、キーボードに両手を乗せる。
そこで、硬直する。その瞬間、その刹那は、もうどうしようもなく「下らない」のである。
それに気づいた時点で、もうアレなのだ、「負け」。
今日は9時半起床。久しぶりに枕を外して寝たら、何だか目覚めがスッキリ。
血行の関係か？分からないけれども。
2限の授業が休講なので、ナンバガバンドのドラム君の個人練に混ぜてもらう。
エフェクターのアダプターの連絡がまだ来ない（！）ので、
仕方なくアンプに直のセッティング。しかし、さすが天下のジャズコーラス。
うちのアンプとは比較にならない良い音。これはこれで使えるよね。
で、俺が勝手に彼のドラミングに合わせて、セッション？的にコードを重ねてみるも、
全然上手くいかないのね。やっぱきちんと打ち合わせというか、
少なくとも、「セッションやろうぜ！」みたいにならないと無理だわな。当然ではあるが。
で、3限に授業を受け、4限は空いているのでツタヤでいつものように暇つぶし。
とりあえずGRAPE VINEのアルバムを二枚レンタル。で、音楽雑誌を読む。
Bridgeって雑誌にeastern youthの吉野さんのインタビューが載っていた。
この人、思ってたより何というか、全然お茶目だな。もっと怖い、修行僧みたいな人だと思ってた。
そういえば、たまたま吉野さんの日記を覗いたら、「飯萌え～」って書いてあって、
色んな意味でビックリしたのを思い出した。何だか親しみが湧いたなぁ。
で、5限は何故か予告なしの休講。何かしらアナウンスしろよ、お爺さん講師。
仕方ないので早めに飯を食おうと学食に行くと、
元アジカンバンドのギター君に遭遇。彼に遭遇すると、たいてい彼の家に行く流れになる。
理由はないが、別に断るような予定も無いので行く。
彼は洋楽信者で、特にエリック＝クラプトン狂い。
俺は洋楽詳しくないから話は合わないわけじゃないけれども、彼は何となく、もどかしい様だ。
サークルを辞めてしまったのも、それが一つの原因らしい。
確かに、仲間を求めて集まるようなサークルの場で、孤立するのは非常に辛い。
別に俺も、「仲間がいるから頑張れる！」みたいなマンガの主人公みたいなセリフは
吐かないけれども、やはり辛いというのは理解できる。でも、俺は何も出来ないのだ。
そんなこんなで、俺の一日は過ぎ去って、
これがもう「下らないこと」で通るのではないかと、自分ではそう思うのだが、
それだとまさに「落ちの無い話」であって、それは俺を含む、誰にも嫌われるのである。
だから、とりあえず以下、下らない話。
たまたまネットサーフィンで発見した、「バンドメーカー」をやってみた。
「脳内メーカー」で脚光を浴びたサイトが作っているようで、以下、結果。
以上、今回の下らない話でした。
ちなみに、本名でやったら、俺のパートは「口笛」でした。
で、いつものようにPCの前に座って、キーボードに両手を乗せる。
そこで、硬直する。その瞬間、その刹那は、もうどうしようもなく「下らない」のである。
それに気づいた時点で、もうアレなのだ、「負け」。
今日は9時半起床。久しぶりに枕を外して寝たら、何だか目覚めがスッキリ。
血行の関係か？分からないけれども。
2限の授業が休講なので、ナンバガバンドのドラム君の個人練に混ぜてもらう。
エフェクターのアダプターの連絡がまだ来ない（！）ので、
仕方なくアンプに直のセッティング。しかし、さすが天下のジャズコーラス。
うちのアンプとは比較にならない良い音。これはこれで使えるよね。
で、俺が勝手に彼のドラミングに合わせて、セッション？的にコードを重ねてみるも、
全然上手くいかないのね。やっぱきちんと打ち合わせというか、
少なくとも、「セッションやろうぜ！」みたいにならないと無理だわな。当然ではあるが。
で、3限に授業を受け、4限は空いているのでツタヤでいつものように暇つぶし。
とりあえずGRAPE VINEのアルバムを二枚レンタル。で、音楽雑誌を読む。
Bridgeって雑誌にeastern youthの吉野さんのインタビューが載っていた。
この人、思ってたより何というか、全然お茶目だな。もっと怖い、修行僧みたいな人だと思ってた。
そういえば、たまたま吉野さんの日記を覗いたら、「飯萌え～」って書いてあって、
色んな意味でビックリしたのを思い出した。何だか親しみが湧いたなぁ。
で、5限は何故か予告なしの休講。何かしらアナウンスしろよ、お爺さん講師。
仕方ないので早めに飯を食おうと学食に行くと、
元アジカンバンドのギター君に遭遇。彼に遭遇すると、たいてい彼の家に行く流れになる。
理由はないが、別に断るような予定も無いので行く。
彼は洋楽信者で、特にエリック＝クラプトン狂い。
俺は洋楽詳しくないから話は合わないわけじゃないけれども、彼は何となく、もどかしい様だ。
サークルを辞めてしまったのも、それが一つの原因らしい。
確かに、仲間を求めて集まるようなサークルの場で、孤立するのは非常に辛い。
別に俺も、「仲間がいるから頑張れる！」みたいなマンガの主人公みたいなセリフは
吐かないけれども、やはり辛いというのは理解できる。でも、俺は何も出来ないのだ。
そんなこんなで、俺の一日は過ぎ去って、
これがもう「下らないこと」で通るのではないかと、自分ではそう思うのだが、
それだとまさに「落ちの無い話」であって、それは俺を含む、誰にも嫌われるのである。
だから、とりあえず以下、下らない話。
たまたまネットサーフィンで発見した、「バンドメーカー」をやってみた。
「脳内メーカー」で脚光を浴びたサイトが作っているようで、以下、結果。
| バンド名 | ノーフラワーマシンガン |
|---|---|
| メンバー | okane(ボーカル) mukade(オカリナ) naotoことSO-WOZZ少年(三味線) sabori(アコーディオン) nimono(シンバル) |
| 代表曲 | 『弁護士と呼ばないで』 作詞：nimono 作曲：nimono (0.3万枚/最高23位) |
| 主なファン層 | 専門学生 |
| ファンの呼び名 | 患者 |
| ライブの呼び方 | 演奏会 |
| ジャンル | パンク |
以上、今回の下らない話でした。
ちなみに、本名でやったら、俺のパートは「口笛」でした。
「く、悔しいっ、ビクビクッ」っていう、このアホな文字群を俺はネット上でよく見かけるが、
意外にこういうことって多いんだよね。今の俺とかそうなんだよね。
たまたま見た「隠の王」って深夜アニメのOPが、意外に良くて。
「VELTPUNCH」っていうバンドらしいんだけど、
所属会社が、アニメにお世話になっているとすぐ分かる、大手それ会社のGeneon。
これだけの曲を作れるバンドなら、普通に東芝EMIとかに所属すれば良いだろうに、
とか、そんなことを考えてしまう俺がまた悔しい。音楽に会社なんて関係ないのにね。
HPとかを軽くチェックしてみると、インディーズでかなり苦労してここまで進んできたよう。
そこで、途端に怖くなるわけだ。
客のいないライブハウスだとか、苦労して曲作って、歌っても、まるで届かん情景。
生活は爪に火をともすようにして、それでいて失敗しようものなら、
すでに多くの時間が消え去っていて、
例えそれなりの肩書を持っていたとしても役に立たぬと切り捨てられて、
夢破れて山河あり、と、報われぬ日々を強いられる。
それが怖いのなら、勝負したいなんて思わなければ良いだろうに、
目の前にそういうものが提示されると、目の前で楽しそうに踊られると、
「俺も俺も！」って出て行きたくなる性分で、悔しいなぁ。
だから、せいぜい今のうちに生き急いで、安定した肩書きを持っているうちに、
カタをつけねばならぬ。・・・また、いつものようにこの結論に達するわけで。
だったら、もう動くしかないじゃないか。何やってんのお前、となるわけだ。
さぁて、動きの遅い俺だから、いったいどうなるんだろうねぇ。
よし、決めた、今度の日記は、下らないことを書こう。
今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=HvIPtRGGN-A
今日の一曲は、VELT PUNCHで「CRAWL」
やっぱり俺は、何だかんだで、こういうキャッチーでポップなバンドサウンドが好きなのかもね。
これからどうなるんだろうか、こいつら。傍観する分には非常に楽しみである。
どうでも良いんだけど、最近女性ベーシスト本当に増えたよね。
いや、良いんだけどね、全然、うん、えぇ、はい、えぇ、ホントですよ、えぇ。
では、どうぞ。
意外にこういうことって多いんだよね。今の俺とかそうなんだよね。
たまたま見た「隠の王」って深夜アニメのOPが、意外に良くて。
「VELTPUNCH」っていうバンドらしいんだけど、
所属会社が、アニメにお世話になっているとすぐ分かる、大手それ会社のGeneon。
これだけの曲を作れるバンドなら、普通に東芝EMIとかに所属すれば良いだろうに、
とか、そんなことを考えてしまう俺がまた悔しい。音楽に会社なんて関係ないのにね。
HPとかを軽くチェックしてみると、インディーズでかなり苦労してここまで進んできたよう。
そこで、途端に怖くなるわけだ。
客のいないライブハウスだとか、苦労して曲作って、歌っても、まるで届かん情景。
生活は爪に火をともすようにして、それでいて失敗しようものなら、
すでに多くの時間が消え去っていて、
例えそれなりの肩書を持っていたとしても役に立たぬと切り捨てられて、
夢破れて山河あり、と、報われぬ日々を強いられる。
それが怖いのなら、勝負したいなんて思わなければ良いだろうに、
目の前にそういうものが提示されると、目の前で楽しそうに踊られると、
「俺も俺も！」って出て行きたくなる性分で、悔しいなぁ。
だから、せいぜい今のうちに生き急いで、安定した肩書きを持っているうちに、
カタをつけねばならぬ。・・・また、いつものようにこの結論に達するわけで。
だったら、もう動くしかないじゃないか。何やってんのお前、となるわけだ。
さぁて、動きの遅い俺だから、いったいどうなるんだろうねぇ。
よし、決めた、今度の日記は、下らないことを書こう。
今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=HvIPtRGGN-A
今日の一曲は、VELT PUNCHで「CRAWL」
やっぱり俺は、何だかんだで、こういうキャッチーでポップなバンドサウンドが好きなのかもね。
これからどうなるんだろうか、こいつら。傍観する分には非常に楽しみである。
どうでも良いんだけど、最近女性ベーシスト本当に増えたよね。
いや、良いんだけどね、全然、うん、えぇ、はい、えぇ、ホントですよ、えぇ。
では、どうぞ。
今日はバイト。
本当は11時～8時までのシフトだったのだが、
セールの糞忙しい日にそんなに働けるか、ということもあり、
お得意の作戦を実行して9時半～4時にしてもらう。
今回の作戦は、理由を上手く繕えたから、そこまで心象は悪くなかったんじゃないか。
そんなの、わかるはずもないけれど。
でも、何度か書いてるけど、忙しいバイトをしているうちに、
自分が歯車に取り込まれたような気分になって、
何と言うか、バイトーズハイ、みたいな？ランナーズハイのバイト版的な。
そんな感じになる。その時はそれで大いに結構なのだが、
たまに思い出して、少し嫌な気分になる。
でも、性的なそれもどうあがいても掻き消せぬ健康体らしいのだから、
仕方ないと必殺の言葉を述べれば、それで倒されざるを得ない心だ。
その矛盾、それを歌う人たちは、俺、好きだなぁ。どうなろうとも。
ギターを弾く。
エフェクターが壊れているので、アンプに直のセッティングで弾かざるを得ないのだが、
アンプのGAINは、やはりエフェクターのそれよりも自然だ。
特に俺のはマルチだから、歪み系は特に、本家のそれと比べるとどうしても弱い。
GAINをフルテン、HIGHを7、LOWを6、MIDを5にしたガリガリのディストーションから、
ギターのボリュームを絞って、オーバードライブ～クランチの間くらいの音にする。
色々考慮すると、これが今のアンプで出来る最高のセッティングかな。
適当にコードを掻き毟るだけでも、音がよく伸びて気持ち良い。
あ、そうそう、昨日立川で、教則本を買ってきて勉強中。
友達から借りた本も（あまり読み込んでないけれど）返さなきゃならないしね。
スケールのことがいまいちわからないので、それ関係＋他のことが書いてある本。
夏にかけて、これで勉強かな。左手の特訓も兼ねられるしね。
あ、そういえば、エフェクターのアダプター取り寄せの件、まだ電話が来ない。
うぅむ、予想通りになりそうな予感だ。明日中に連絡が無かったら、こちらから電話しよう。
さて、明日はバンド関係の話し合い？で、友人と飯を食う。
そういうちょこっとした可愛いイベントみたいなのが、とても好きだ。
今日はあのアニメの最終話だっけかな？さて、今のうちに風呂に入ってしまおうか。
今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=-ygk-5yltv4&feature=related
今日の一曲は、GRAPE VINEで「光について」
冷めやらぬバイン熱。
田中さんの歌が上手過ぎる。
生きてる間に、こういう曲を一曲でも良いから作って歌ってみたいものだなぁ。
是非どうぞ。
本当は11時～8時までのシフトだったのだが、
セールの糞忙しい日にそんなに働けるか、ということもあり、
お得意の作戦を実行して9時半～4時にしてもらう。
今回の作戦は、理由を上手く繕えたから、そこまで心象は悪くなかったんじゃないか。
そんなの、わかるはずもないけれど。
でも、何度か書いてるけど、忙しいバイトをしているうちに、
自分が歯車に取り込まれたような気分になって、
何と言うか、バイトーズハイ、みたいな？ランナーズハイのバイト版的な。
そんな感じになる。その時はそれで大いに結構なのだが、
たまに思い出して、少し嫌な気分になる。
でも、性的なそれもどうあがいても掻き消せぬ健康体らしいのだから、
仕方ないと必殺の言葉を述べれば、それで倒されざるを得ない心だ。
その矛盾、それを歌う人たちは、俺、好きだなぁ。どうなろうとも。
ギターを弾く。
エフェクターが壊れているので、アンプに直のセッティングで弾かざるを得ないのだが、
アンプのGAINは、やはりエフェクターのそれよりも自然だ。
特に俺のはマルチだから、歪み系は特に、本家のそれと比べるとどうしても弱い。
GAINをフルテン、HIGHを7、LOWを6、MIDを5にしたガリガリのディストーションから、
ギターのボリュームを絞って、オーバードライブ～クランチの間くらいの音にする。
色々考慮すると、これが今のアンプで出来る最高のセッティングかな。
適当にコードを掻き毟るだけでも、音がよく伸びて気持ち良い。
あ、そうそう、昨日立川で、教則本を買ってきて勉強中。
友達から借りた本も（あまり読み込んでないけれど）返さなきゃならないしね。
スケールのことがいまいちわからないので、それ関係＋他のことが書いてある本。
夏にかけて、これで勉強かな。左手の特訓も兼ねられるしね。
あ、そういえば、エフェクターのアダプター取り寄せの件、まだ電話が来ない。
うぅむ、予想通りになりそうな予感だ。明日中に連絡が無かったら、こちらから電話しよう。
さて、明日はバンド関係の話し合い？で、友人と飯を食う。
そういうちょこっとした可愛いイベントみたいなのが、とても好きだ。
今日はあのアニメの最終話だっけかな？さて、今のうちに風呂に入ってしまおうか。
今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=-ygk-5yltv4&feature=related
今日の一曲は、GRAPE VINEで「光について」
冷めやらぬバイン熱。
田中さんの歌が上手過ぎる。
生きてる間に、こういう曲を一曲でも良いから作って歌ってみたいものだなぁ。
是非どうぞ。