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躁鬱気質?の私、SO-WOZZ少年の、日々思うことなど。
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新年初日記。あけましておめでとうございます。今年もよろしく。

決まりきった言葉だけど、きちんと言わなきゃね。



昨年末のCOUNTDOWN JAPAN FESを観て、すぐに帰省し、

いわゆる一つの「寝正月」を堪能し、また東京に戻ってきた。

正月はほんとに特に何もしなかったなぁ。初詣も近所の小さいところに行っただけだし。

強いて言えば親や親戚連中に酒を飲まされて吐いたことくらいかな、イベントは。

日本酒は未だに苦手。ビールはだいぶ好きになってきたけれど。



COUNTDOWN JAPAN FESについて。

とにかく何と言っても人生初フェス。会場もあの幕張メッセ。

これだけ大規模なイベントだから、ワクワクと緊張が織り交ざって変な気分だった。

俺が行ったのは12月28日、つまり初日。

何回も書いてると思うが、個人的意見ではメンバーが一番豪華な日。

ではそれぞれ観たバンドの感想をば。



キャプテンストライダム

会場について一番最初に観たバンドがこのキャプスト。

正直名前ぐらいしか知らなかったが、結構良い。Voさんがハッチャケている。

何より、一番最初と言うことで、生音の気持ち良さに痺れる。

サークルでのライブよりも会場が広い分、音のヌケが良い。

このバンドにも興味が湧いたし、何よりこれから観るバンドへの期待がさらに高まった。



GOING UNDER GROUND

一番広い「EARTH STAGE」で一番最初に演奏したゴーイング。

結構メジャーだと思うけれども、俺は残念ながら聴いたことがない。

Voの「センチメンタルデブ」こと松本さんが、曲のラストで盛り上がって、

アンプの上に乗って、そこからジャンプしたんだけど、

バランス崩してコケてたのが笑えたなぁ。曲を知らないのでいまいち乗れず。



ZAZEN BOYS

あの向井さんが率いるZAZEN。時間の関係で一曲しか観れなかった。

でもドラムのスネアの音からして違うよね。カッチカチで石みたいな音だった。

曲もストップ&ゴーが多くて変態的。歌詞も秀逸。

もっと観てたかったけどなぁ・・・。



FoZZtone

本日二番目(笑)に期待していたFoZZ。

観客は少ないかな、と思っていたら結構な人。やはり知ってる人は知っている。

今回は前観たライブに比べてとにかくVoの渡會さんの声が素晴らしかった。

「ブルータス」のような変態ロックチューンでの声もカッコいいし、

最後にやった、名前は分からないけどミドルテンポの曲での

しっとりしつつも芯のあって伸びのある声も素晴らしい。

これは俺の理想に近いかもしれない。そう思った。

演奏陣の皆さんも素晴らしかった。特にキャノンさんはヤバいなぁ。

終わった後周りを見たら、泣いてる女の子とかいたしね。

かなり満足したライブだった。



GRAPE VINE

大御所のバイン。「豚の皿」って曲が大好きだけど、それしか知らないという無知な俺。

演奏のレベルも高いし、歌もうまいんだけれど、

やっぱ知ってる知ってないの差って結構大きいよね。

あまり乗れずに終了。予習って大切だな。



eastern youth

本日最も期待していたeastern youth。少し狭めのステージにギッチリな人。

三人が出てくるや否や大歓声。やっぱり人気なんだな。

で、演奏。もうね、違う、と思った。ドラムの音は雷と地震みたいで、

ベースはもうめちゃくちゃテクニカルで安定していて、

ギターは空気を劈いてビリビリ言ってるし、そして何よりVoの吉野さんの声と表情。

「心」で歌うということ。まさにそれを体現したような姿だった。

危なく泣きそうになった。本当に素晴らしい演奏をありがとう。



ACIDMAN

今更だが、最近俺の中で株が急上昇しているACIDMAN。

人気なんだろうな、とは思っていたけど、一番広い「EARTH STAGE」がギッチギチの満員。

人の山で三人が見えない。ここまでとは・・・。

で、一曲目から大好きな「ある証明」が。

だが、今日のVoの大木さんは(あくまで私見だけど)調子が悪いみたいで、

声はいつもより微妙だったし、ギターも最初は危うかったなぁ。

最後の方になるとだいぶ安定してきたけど。

とにかく人が多くてね。それが強く印象に残ってる。



LITE

そろそろ疲れたし、電車も無くなるかもだし、帰ろうかな、としていたところで

最後に観たのがこのLITE。インストバンド(Voがいなくて演奏だけのバンド)は、

俺は本来あまり好きではないのだけれど、これは惹き込まれる。

演奏陣みんながみんな物凄くレベルが高い。

そして「カオス」という言葉がとても似合う楽曲揃い。

友達が大プッシュしていたけど、確かにな、と思って最期を締めくくる。



終わった後はグッタリで、電車で危うく寝過ごしそうになった。

でも本当に素晴らしかったなぁ。

俺も、あそこに立とうとまでは言わないが、ああいう演奏は本当にしたいものだ。



ふぅ、思いだすと興奮するなぁ。

長期休み明けに必ず襲ってくるあの倦怠感も、この時はどっかへ吹き飛ぶ。

あいかわらず気分は変わりやすくて嫌になるけれど、

どうか今年も色々と見て、観て、聴いて、色んな事を考えて、

色々なことを実現していける年になりますように。
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やっと四日間のクリスマスライブが終わった。

四日間ぶっ通しというのは部史上前代未聞だったそうで、

PAさん(音響のセッティングなどをする人)は半分死んでいるような状態だった。

俺は三日目に帰省の準備で、全日は行けなかったのだが、

最終日は全部のバンドを観て、打ち上げに参加した。



最近ようやっと部の雰囲気にも慣れてきて、打ち上げも嫌いでなくなった。

打ち上げでは色んな人と色んな話をすることができて、非常に勉強になる。

今回のライブで代替わりをする部長と、色々と話をすることができたが、

正直、彼らが音楽やら部の事やらその他諸々のことについて、

あれだけ真摯になって考えていたというのは意外だった。

もっとずっといい加減なのかと思っていたけれど、

バンドに関しても、それに関わる諸サブカルチャー要素についても、

本当に勉強になることを多々話してくれた。



俺のやったシロップに関する評価も色々と聞けた。

同じ一年生で、某音大を蹴ってウチに来ためちゃくちゃギターの上手い子が、

俺の歌や(初めて八か月ということを考慮しての)ギターを誉めてくれて、嬉しかったな。

彼も非常に自己分析ができているし、哲学というようなものを持っていた。

「そのうち新しいバンドに誘うよ」彼はそうも言ってくれた。

あと、この前の日記にも書いたが、

俺らが演奏を終えた直後に「最高だったよ」と言ってくれた先輩も、

この席で、聞いててニヤケてしまうほど、本当に「絶賛」をしてくれた。

その先輩も、同じく多くのことを考えているのが、話からわかった。

多くの人が、どれも俺が思っていたより真摯なベクトルを持っていた。

そういう人に囲まれて、誉められてるんだ俺は。

やってて良かったと思えるよね。もっと頑張らなきゃと思うよね。



身近な他人のベクトルは、俺を脅えさせることもあるけれど、

大きな力になり得ることを、俺は忘れていたんだな。



さぁ、どんどん歩こうぜ。浮足立つってこのことかな。それも良いかな。



今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=t9nZ32PJfbk

今日の一曲は、LOST IN TIMEで「ココロノウタ」

最近ハマっているLOST IN TIME。

Voの海北さんの歌い方がめちゃくちゃカッコいい。

ビブラートがめっちゃかかってすごいセクシー。

是非どうぞ。

昔とは打って変わって、現在の俺はいわゆる空気キャラのようだ。

それがいじらしくなる時もあれば、かえって良かったと思うこともある。

結局どっちつかずで、まったくよく分からない。



昨日の俺のシロップのことは、ほとんど風化してしまっているようだった。

所詮そんなものなのさ、こんな場での自己顕示なんてね。

まぁ、それでも、ちょっとだけ浮かんできたアクのようなものをすくい取れたから良いとしよう。



話を変える。

最近ニコ動の某動画で、俺の地元、山梨県を舞台にしたアニメがあるらしいことを知った。

「イリヤの空、UFOの夏」という作品。

気になったのでyoutubeで鑑賞。

・・・、自分自身、とても意外で、とても悔しく、とても驚いたのだが、泣いてしまった。

こういうアニメに、一般人よろしく偏見を抱いていた俺だが、

言おう、これは表現作品であると。

俺の通学路がカットに使われてたりして、それも郷愁を誘った。

是非観てみることをオススメする。これ、ガチだ。



そういうのなんだ。そういうのなんだよなぁ。

何か残したい。何か形に残して、みんなが手にとって、「ああ、そうだね、良いね」と。

それなんだよ、表現者。

良く生きよう。



今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=KaxWy2jFC0U

今日の一曲は、LOST IN TIMEで、「ヒカリ」

毎週一緒にカラオケに行く友人が、「気になる」と、借りたらしいこの曲。

俺も借りて、まず歌の洗練さに驚く。こういう歌は好きなんだよなぁ。

このVoさんは珍しいベースボーカルなんだよね。

今はギタボに転向したらしいが。

どうぞ。

今日、ライブが終わった。

クリスマスライブ、ってことで、本当は今日も合わせて四日催されるのだが、

俺の出番は今日だけなので実質の終了。

今回出たのは素人バンドと、シロップバンド。

大塚愛は曲が意外に難しく、クオリティがまだ低いために延期になった。

今回も素人バンドからシロップへと、個人的には理想の流れ。



素人バンド、今回は前回のような緊張感も無くスタート出来た。

一曲目は大塚愛のスマイリー。

Voのベースさん(わかりにくいな)の声が、本人いわく出ていなかったことを除けば、

それなりの出来となった。我等としては順調な滑り出し。前回とは真逆だ。



で、二曲目、俺の歌うART-SCHOOLのスカーレット。

単純な構成の曲なのだが、実は練習で一回も上手く合っていない。

原因はドラムさんのリズムと弦楽器隊のリズムが合わないこと。

スマイリーとかのがよっぽどキープがキツいだろうに、何故かこれだけ合わないドラムさん。

で、本番の今回。当然のごとくズレまくる。

俺が歌詞をぶっ飛ばすやらのミスも(多々)あってズレ、

ドラムさんも俺らの音を聴かずにズレて、しかもそれをキープされるとどうしようもない。

「ぶっちゃけ止めた方がいいんじゃね」的なムードになるも、意思の疎通が出来ない我等は

最後まで無理矢理通す。

かなりめちゃくちゃな曲になったが何とか終了。

まぁ、前回もこんなんだったからな、とか思いつつ、意外に冷静でいられた俺。

何だかなぁ、だ。



最後の曲はモンパチの小さな恋の唄。

何故か俺のエフェクターでディストーション(パンクっぽいガリガリした音)を使うと、

音が周りに埋もれてしまう。

音が聴こえなくなるというのはこれ結構致命的で、

まぁいつもの練習より多々間違えたのだが、形としてはまぁモノにはなった。

前回よりはまぁ良かったものの、「微妙」を相変わらず払拭しきれず終了。

う~ん、何だかなぁ、だ。まぁぶっちゃけ、このバンドはこれで良いのかもしれない。



で、次、シロップバンド。さっきの素人バンドの直後。つまり連チャン。

まぁ、特にキツくはない。前のバンドじゃそんなに歌わないし。

今回は前回のアジカンバンドの時のように、リキむのは止めようと考えていた。

リキんでも、力は全然出ない。前回がそうだったから、今回は変える、そうしないと発展しない。

緊張も、その時はもうほぼ無かった。



一曲目はReborn。ギターがクリーンな音だし、メンバーが三人だから、

声が非常に表に出る曲。つまり俺のVoが良し悪しを決める。

この曲はかなり好きだし、一番上手く歌える自信もあった曲だし、

個人的にかなり満足のいく歌を歌えたと思う。うん、満足できた。

ギターもいつも通り弾けたし。大きなミスは無かった。



打ち合わせ通りそこからMC無しでcoup d'etatへ。そこから、空をなくすへ繋ぐ。

で、空をなくすに入る直前、少しの間があるんだけど、

そこで言おうか言うまいか迷っていたMCを入れる。

「ダークサイドへようこそ。」



で、空をなくすを歌う。この時は練習以上に感情を込めてギターも歌も演奏出来たと思う。

自分自身、かなりアガっていた。

演奏も素人バンドみたいにバラバラにならず、一体になっている。

スゲーキモチイイ。頭の中ではそんな感じにカタカナだった。

演奏が終わった後、観客?から「フゥー」とかそんな感じの歓声がチョコチョコ浮かんでくる。

今回気づいたのだが、演奏が下手なバンドほど、

観客(ほぼ全員サークルのみなさん)は無理矢理盛り上げるんだよね。

「フゥー」がチョコチョコ浮かぶ、そんくらいがマジの賞賛。ありがたい。



三曲目、明日を落としても。

これも一曲目同様ギターがクリーンな、声を聞かせる曲。

実際は途中でギターソロが入るのだけれど、俺の今の実力じゃ出来ませんすいません

ってことで全部コード弾き。それでもちゃんとした曲になるもんだ。

相変わらず声も出てたし、演奏もそれなりに安定して出来た。

強いて言えば、演奏が終わった後、ベース君が

「ベースの音をもっと上げてください。んでVoの声を落としてください。」

と言ったのがまぁアレかな。若干凹むよね。演奏面からすると仕方ないことなんだけれども。

後から聞いた話では、ベース君はこのバンドの中で一番の実力を持つのだけれど、

微妙に適当に弾いてしまっていたとのこと。

耳コピだし、他にも多くのバンドをやってるし、仕方ないことだろうけど。

実際俺も自分に精一杯で音が聴けてないからなぁ。

全体の演奏には満足してるし、俺は全く彼を責める気にならないけども。



前回のMCの時に懲りたので、あんまり喋りたくなかったのだが、

さすが我が代名詞の「躁鬱気質」。アガっている俺はそれなりに喋る。

まぁ、シロップがらみの他愛もないことなんだけど。

「今日の天気は霧雨で寒くてシロップ日和」だの、解散がらみのことだの。

まぁ、特に変なことも言わないで良かったというべきか。



最後の曲、Sonic Disorder。

これはディレイ(山びこのように音を出すエフェクト)を使うので、

ハウリングが起きまいかと心配だったが、全然大丈夫だった。

ギターの演奏は、弦を細かく移動するミュートの刻みがあるんだけど、

そこがあまり弾けなかったなぁ。そこまで難しくは無いんだけど。

やっぱり本番マジックは働くもんだ。でも、それで焦らなくなったのは良いことかもしれない。

歌は上に書いたとおり音を下げられたので若干聴こえづらくなったんだけれど、

まぁ、それなりに歌えてる。今日は喉の調子がとても良い。

最後まで気持ち良く歌え、フィニッシュ。初めて自分自身の演奏に満足がいった。



終わった後、俺の嫌いな先輩なんだけれど(笑)、

本当に終わった直後、片付けをしようかな、と思っていたら寄ってきて一言、

「最高だったよ。」

嬉しかったなぁ。「ありがとうございます」としか返せないんだけどね。



その後も、色々な方から誉められる。

「カッコ良かった」「歌上手い」「成長したなぁ」

卑屈な俺は、そういう言葉をとても欲しているにも関わらず、

どうしてもそれに戸惑ってしまうんだけれど、今考えると、本当にありがたい。

一つ印象的だったのが、ドラムでめちゃくちゃ上手い先輩が言ってくれたんだけれど、

「『ダークサイドへようこそ。』はちょっとキモかったね。」

「でも、それも含めてライブだし、良かったよ。」

何となく、深いものを感じたな。



ただ、ベース君が他の人と話しているのに聞き耳をたてていたら、

(俺は知らんぷりして実は盗み聞きをするのが得意なのだ)

その話している人が「あのVo、自分に酔ってて周りの音聞いてなかったな。」

とか何とか言っていた。遠くだったから合ってるかどうかわかんないけど、

雰囲気的にマイナスのオーラ。でもものすごく的確な批評。

そういうのをちゃんと真摯に受け止めないとなぁ。



メンバーの二人ともちょっとだけど話をした。

ベース君とは「弾けなくてゴメン」「いや、そんなことないよ」的会話。

ドラムの先輩は「叩いてて楽しかった」とのこと。

誘ってくれた先輩が満足してくれれば及第点だ。



色々な人が俺に対してそれなりに良い評価をして、

俺はそれが欲しくて欲しくて仕方がなかったんだけれども、

それよりも今回得られて大きかったのが、

自分で納得の出来る演奏、歌を歌えたこと。それがやっぱり何だかんだで一番大事かな。



酷く眠い。明日また読んでみて、今の文を、素直に受け入れられたら、

ちょっと幸せなのかもしれない。

シラケた顔してギターを弾いてた。

ホントは怖くて仕方がなかった。

アイツは俺に御忠告。

シラケたギターに対するそれは、俺をさらにシラケさせた。

馬鹿にされるのが怖くて、

誉められるのも怖くて、

どれにも気を抜けず、

どれにも本気になれない。

考え過ぎは体に毒だと、

すぐに眠ってみるけれど、

癒えた体にも違和感を感じ、

痛みを懐かしむマゾヒスト。

四季がある喜びと悲しみ。

火のついたバッタを踏みつぶしたその足。

マルチエフェクターの哀愁に酔ったふりをして、

快楽によって痛みつけられた喉からつまらない声を出す。

チューニングのあいづらいギターの音のよう。

見ろよ、あいつら引いてるぜ。

通じ合わないで、触れ合わないで、

それでも奴ら笑い合う、それでも奴ら信じ合う、

そう歌い放つ俺は、ピエロ以外の何者でもない。

ダイバーも、登山家も、行って戻ってこなけりゃ偉人になれない。

スカイフォークの逆。それこそが美徳らしい。

勇気を振り絞って沈んじまった奴らはお笑いグサ。

「了見が狭い」と、必死に屁理屈を並べたてて自己保身。














声、指、頭、目、耳、音、心。

時間が無い。

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★ プロフィール
HN:
SO-WOZZ少年
年齢:
37
性別:
男性
誕生日:
1987/07/10
職業:
学生
趣味:
音楽鑑賞 エレキギター
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