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躁鬱気質?の私、SO-WOZZ少年の、日々思うことなど。
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そんなやつ、いらない、と、自分に向かって言う。



今日も9時半に起床、するはずだったのだが、

何と電池が切れていたらしく、目覚ましが鳴らず、気付くと10時半。

時計を見た瞬間、「はぁ?」と思わず声を上げる俺。

そういえば、先週も同じ授業に寝坊して行けなかったなぁ。

う~む、これは例の公務員コースに進むための必修授業だから、単位が取れなきゃマズイ。

とにかく、もう休めないな、うん。



そろそろ大学祭だが、何でこう、そういうイベントの前に課題が山積みなのか。

サークルに入ってない奴らは平気だろうが、う~む。

まぁ、何にしろやるしかないのだからやるしかない。

でも、気質が働いて、気付くとその時になっているのだ。

誰かに馬鹿にされているような感覚。疑心暗鬼。それで良いのに。

まぁ、別に良いや。今は割り切っておけ。適材適所。塞翁が馬。



例の洋楽好きの友人に聴かせてもらったが、レッドツェッペリンが凄過ぎる。

やはり評判通り伊達じゃない。今から30年も前にこんなん作れるとか。

早速ツタヤで借りて聴いている。

「Stairway To Heaven(天国への階段)」は、何と言うか、色々超越している。



「音楽だけが救い」だとか、そんなこと言うもんか、って思っていたけど、

少なくとも今は、信じれたり、高揚の果てに何か見えたりするものは、コレだと思っている。

俗世間とのギャップ。それがあれば良い。

だから我慢できるし、だからそれに呼応して、アホみたいに高揚出来る。



明日はバイトを休んで、eastern youthのライブに行く。マジで楽しみ。

さて、後腐れがないように、今のうちにやれることはやらんと。



今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=lKg4g9zMeHI&feature=related

今日の一曲は、Led Zeppelinで、「Stairway To Heaven」

何というダイナミックな展開。まさに名曲。色々御託を並べるのが馬鹿らしくなる。

是非!
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9時半起床。この時間に起きることだけは上手く習慣化したようだ。

寝る時間は相変わらずマバラだ。まぁ、2時以降に寝るのがほとんどだが。



一応7時間程度寝ているのに、授業では眠くなる。

興味のない授業だとそれは顕著で、今日の2限は途中まで耐えたものの、結局撃沈。

せめて板書をしてくれ、と。興味のない話を聞いてるだけなのは辛すぎる。

じゃあ、そんな授業とらなきゃ良いのに。その通りだが、逃げ道確保のためだ。

何か言ってて虚しくなるけど。



3限に英語を受けて、帰る。最近天気が良くて気持ち良い。

秋の空気の中を、自転車で走るのは非常に気分が良い。

今日はバイトがあるので、気分は上がったのち、ダウナーになる。そう強いている。

とりあえず、シロップの「HELL SEE」のアルバムを聴きながら仮眠を取る。

途中で途切れ途切れになるメロディー。まさに夢見心地。



で、バイト。ようやくある程度作業にも慣れた。

苦痛はある。が、耐えられないほどでもない。ただ、楽しいとは思えない。

そんなものを提供してくれるこれは、ある意味貴重である。

渦から抜け出すと、そう思う。渦中の栗は拾えない。



大学祭で、外の大きいステージで演奏をする抽選会が今日行われたが、

シロップは落選し、ナンバガは当選。まぁ、別に良いっちゃあ良い。

さてさて、本番はどうなるか。本番までどうするか。

とりあえず、目の前にある障害を、一個一個ぶっつぶしていくしかない。

レポートを、仕上げなければ。ギターを、弾かねば。宿題を、片付けねば。

充実?さぁ、知らん。



今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=sPUNh2EF_0Y&feature=related

今日の一曲は、Syrup16gで「HELL-SEE」

そこだけ 俺も 同意した
九時半起床。いつもよりちょっと早めに起きたような気がしたので、

ゆっくり準備をしていたら、2限に若干遅れる。何でか分からん。謎。

普通に2限を終え、昼休みにナンバガの練習。

タッチとナムアミは、だいぶ完成に近づいた。ナムアミの歌詞も無事覚えた(笑)

やっぱりこのバンドは良い。音がガツーン!と来る。「ん?」と思う時が少ない。

4人でせーので合わせた時の、あの音。この為に生きてると言っても最近は過言でない。

もっと色々なことをやりたいな、バンドで。うん。



3限を受けて遅い昼飯を食べ、マンションに帰る。

仮眠をしてバイトに行く。今日は厄日であった。

「店長という名の生き物は、基本アレである」という俺の理論が証明されるような日だった。

厄日はさらに続き、何と以前のバイト先の社員が店に来る。

まぁ、場所も近いし、もしかしたら、とは思っていたが。

彼らはそんなに気にしていない感じで、普通に笑って話してくれたが、

何か俺はソワソワドキドキしてしまって、妙な気分になった。

別に、変な辞め方をしたわけじゃないのにね。変だなぁ、変だ。



あ~ぁ、明日もバイトか。おかしいな。ちゃんとバイトに行く途中は、

道中の「造花の道祖神」に、「今日も無事に終われますように」と願うのにな。

苦しい時だけの神頼み。良く知らない奴らが、ナム~と唱えるのと一緒。

その毛嫌いというか、潔癖症なところが、きちんと神様にバレているのか?

でも、だとしたら、よっぽど俺の方が救われるべきなんじゃないか、と思うんだがなぁ。

まさにエゴだけど。

「自分のことしか考えてない奴はダメだ」と、最近妙に耳に入る言葉だが、

誰もがそうなんじゃないのか?と毎回思う。

だからって、開き直ったりするような馬鹿にはなりたくないけれど。



日曜はシロップの練習があるから、それを励みに頑張りましょ。

苦しみがあるから、快楽を得られるってさ。



今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=XSDQTqCwJNQ&feature=related

今日の一曲は、SUPERCARで「cream soda」

この曲も、せーのでガツン!と来るよなぁ。

テクノなイメージがある彼らだけど、初期のこの曲、好きだ。
いよいよインターネットにまで秋の季節が到来、ってか。

何だかねぇ。つまらん人間だねぇ、俺も。

つまらん人間だからつまらん生活を強いられるのかね。

誰も見ないような文章を、誰も見ないようなブログで垂れ流して、

誰も見てくれないよって、悲しくなる。

誰も見てくれないような生活をして、

誰からも話しかけられないようにしているようなフリをして、

その通り誰かも話しかけられなくて、悲しくなる。

そういう風に気取っていたら、そういう風になってしまった。

望んでいたことが、望まぬことになってしまった。

何度も言うが、俺には覚悟が足りなかったらしい。

覚悟のない人間は、たいていダメになるらしい。

肩突っ張って生きてれば、疲れる。疲れるのは嫌だ。

健康に悪い。でも、健康に悪いようなことを率先して行っている。

と言うか、―いや、止めておこう。どうせまた堂々巡りになる。



教室の隅っこで、授業が終わったらすぐに、

耳にすっぽり入れる形のイヤホンで耳を塞いで、拒絶する。

雑踏の喧噪なんか聞かされるよりも、真摯な表現を聴いていた方がマシだ、と。

そうしていたら、取り残されてしまった。

それで良い、と割り切れない。それが悪い。お前が悪い。



すべては心が決めること。

例え、人から見ればそういう状況にあったとしたって、

自分の心がそうじゃなきゃ、そうじゃない。



人の目に触れない芸術は、最早芸術でも何でもなく―。

星々の悲しみを、結局俺も全てくみ取ることなんて不可能なんだし。

だったら、そんな風にして、生きていくしかない。

そんな不毛なことを考えざるを得ない、秋の夜長だ。



今日の一曲→ http://jp.youtube.com/watch?v=W0BFVmBxtsI

今日の一曲は、VELTPUNCHで「Mouse Of The Pain」

星々の悲しみ、か。
いつも通り9時半起床。久しぶりに倦怠感を感じた朝だった。空は曇り。

先週受けた授業とは違う授業を2限に受ける。

例の公務員コースに進学するために必要な授業で、先週出るのを忘れていた。

と言うか、存在自体知らなかった。

うぅむ、興味がない上に、教師も教師なので非常に眠たい。

正直、その公務員コースに進む気も今はほぼ無いのだが、

「逃げ道は多く作っておくべき」という俺のテーマにより、とりあえず受講することにする。



3限の英語を普通に受けて、雨の中自転車を漕いで、ブルブル震えながら帰る。

昨日作ったカレーを本当に少しだけ食べて、寝る。

バイト前の仮眠は、非常にゆっくりと時が流れる感覚がある。

夢を一つ見て、起きると5分しか経っていない。

また一つ夢を見て、5分後に起き、また夢を見る。

多分、同じくそういう風にして、人生は流れていく。

別に何も悟っちゃいないし、何も人に教授する気になんかならないけど、

それはそうだと思う。恐らく。



雨の中、バイト先に向かう。とりあえずダウナーになる。

店長に対してはイエスマンを。

そうすりゃ気づけば時間は流れていて、それを売った分の金が手に入る。



確かにRadioHead良いな。誰もが褒めるだけのことはある。

とにかく俺は、俺の音を奏でてみたい。
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★ プロフィール
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SO-WOZZ少年
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37
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男性
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1987/07/10
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