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躁鬱気質?の私、SO-WOZZ少年の、日々思うことなど。
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ゴールデンウィークも、もう終わりそうだ。

前回の日記を書いた後、過去の日記を参照したら、

どうやら去年は実家に帰っていたようだった。一昨年はどうだったのだろう。

まぁ、帰ろうが帰るまいが、連休というものはあっという間に過ぎていく様に感じる。



今日はシロップとアークティックモンキーズ、略して「猿」の練習。

シロップは一部の曲がようやく固まり始めたが、まだまだという印象。

やる曲が多いし、何だか俺の歌が下手糞になった気がする。

前から思っているのだが、スタジオなどで爆音で音を鳴らすために

耳が悪くなって、それが歌に直結しているように思われる。

ちょっと前に浜崎あゆみの片耳がほぼ聴こえないみたいなニュースがあったが、

俺は「その状態であれだけ歌ってたのか」とかなり驚いた。

うぅむ、深刻な問題ではあるが、今の状況ではどうしようもない。

何にしろ、手を抜いて歌わないことが今の所一番の対抗策である。

で、猿。

こちらは、聴くだけでは簡単そうに思えたギターが意外に難しくて苦戦。

音は取れるが、フレット移動が激しかったりで、

歌いながらだとなかなかキツい。久しぶりにこういう感覚を味わう。

そして英詩。覚えられないし舌が回らん。語数も多いし。

最初の練習ということも手伝って、いわゆる「これは酷い」練習になった。

俺が言いだしっぺなのに、これじゃあね。

ちょっと調子に乗ってバンドを組み過ぎたか、と今更反省。

まだ練習していないバンドもあるのに、すでにアップアップだ。

アートスクールはギリギリどうにかなる(と思う)が、

レミオロメンを久々に聴いてみたら、

初期はかなりしっかりしたバンドサウンドで、「えぇっ、難っ」となる。

多分耳コピ不可能ですよコレ。

まぁ、ググったらスコアはあったので、とりあえず一安心、

している場合じゃない。明日辺り見るなり買うなりしなければ。

出来れば買いたくはないけれど。



明日は一日フリーで、火曜は練習が数コマ、水曜も数コマ。

それでゴールデンウィークが終了し、土日も練習。

キョウレツー。



今日の一曲→ http://www.youtube.com/watch?v=iGQ8OpLXO5Q

今日の一曲は、向井秀徳で「自問自答」
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ゴールデンウィークの狭間。

今年は去年と(多分)同様実家には帰らず、こちらで適当に暮らす。

まぁ適当にと言っても、要はバンドの練習がちょこちょこと入るので、

帰るわけにはいかないってわけだが。



今週はナンバガとリバティーンズの練習があった。

ナンバガはサークルの大先輩と組むことになったのだが、

どうも先輩には言いたいことが言えない性分で困る。

代わりにあちらは色々と言ってくるわけで、軋轢、である。

まぁ、まだ最初の練習ということもあるし、とりあえずは様子見か。

でも、クオリティ及び自身の納得の為には、

どうにかしなければならない時もくるのかもしれない。

リバティーンズは、ツインボーカルで、

俺はどちらかと言うとコーラス、サブボーカルというようなポジションなのだが、

メインボーカルの子が、先輩ドラマーの言葉をそのまま引用すると、

「割と下手糞」で困惑する。

色々と人に指図するのも、ちゃんと理由があるからするわけで、

決して好き好んでやるわけではないのだが、

指図せざるを得ない状況、状態が大量に眼前に転がっているわけで、

それはそれは指図せざるを得ない。

若干天然ボケ系な彼なので、これからが不安なのだが、

まぁ、こちらもまだ最初だから、と、あくまで楽観を強いる。



先日やるバンドとして紹介したTakenは、

「やっぱギターボーカルでやるから、悪いけど君いいや」となった。

正直なところバンド7つはかなりアレであったので、ぶっちゃけ助かった。

残りの6つ、自分できちんと納得の出来るような形のバンドにしよう。

明日以降は練習三昧だな。

もとい、練習三昧しつつ、色々と勉強も、だな。うん、そこ忘れるとアレだな。

何だかんだでテキストは買ったけど、手付かずだもんな。



最近やってる世界卓球、ちょいちょい観ている。

日本代表の若い世代は、昔に比べてかなり強い様に映る。

これからが楽しみだ。

俺が卓球台に置いてきたもの。

それは、俺を許してくれるのだろうか。

憧憬!



今日の一曲→ http://www.youtube.com/watch?v=gXZo12F8Hfo

今日の一曲は、The Libertinesで「Mayday」

わっけわっかんないテンションで、歌ってみたいな。
そういえば、この前の飲み会の時、

とある先輩が酔っぱらって、服を脱ぎだし、きちんと全裸になった上で、

「全裸になって何が~」の例の名言を叫んでいた。

確か例の事件があった当日だったので、何と言うか、さすがだなぁ、と思った。



「ジョジョの奇妙な冒険」(自分は未読)で有名な、

ポルナレフというキャラクターの名ゼリフを引用させていただきたいのだが、

俺はバンドを5つ組んでいたはずだったのに、

気付いたら7つに増えていた。

何を言ってるか分からねぇと思うが、

俺も何が起こってるんだか分らなかった。

・・・、以下略。というか、そもそもうろ覚えだ。ジョジョファンの方々、申し訳ない。

5つでも自分史上最多だったのだが、

人から「このバンドやってほしいんだけど・・・」という風に誘われると、

何だか嬉しくなってしまって、ホイホイついて行ってしまい、結果7つに。

とりあえず、やる7つのバンドは、

1. Syrup16g(3回目)

2. ART-SCHOOL(3回目)

3. NUMBER GIRL(3回目)

4. Libertines(初)

5. Arctic Monkeys(初)

6. Taken(初)←US激情ハードコアバンド

7. レミオロメン(初)

決まった順番順に並べた。

初めてやるバンドも当然多いが、何だかんだで前にもやったバンドを組むことも多く、

まぁ、別に良いんだけどね的なアレである。

特筆すべきは6。完全に初の試み。

ボーカルだけを頼まれたのだけど、そういえばピンボーカルって久しぶり。

個人的にはギターを持っていた方が落ち着くのだが、

まぁ、殻は破るためにあるのだよ的なノリで参加。

ある程度素養があるとはいえ、

ハードコアの激烈シャウトを果たして俺が歌えるのだろうか。

うぅむ、まぁ、何にしろ、「今がその時」だから、

今のうちにやりたいことをやって、その後どうなるかは分からないけれど、

ある程度、納得と踏ん切りをつけたい。



とはいえ、これをきちんとこなせるだけの練習はしなければならないし、

果たして一体どうなってしまうのだろうか。

いつもの感情だが、どんだけやってきても、これには慣れない。

・・・さて、そろそろ寝ようかな。
昨日は酔っぱらっていたこともあって、

非常に稚拙で気持ちの悪い文を書いてしまったようで、

今日になってみて、あまりに酷かったので、削除した。

ああいう文は、いくらそう言わせしめるような要因があったとしても、

書いてしまいたくはない。草○容疑者じゃあるまいし。

ちなみに今回のタイトルは、父親の知り合いが書いた本のタイトルから引用。

タイトルに惹かれたこともあって、パラっと読んだことがあるが、

非常につまらなかったことを良く覚えている。



昨日はサークルの新歓飲み会だった。

新歓コンパを多数こなしているのであろう新1年生は、

「基本タメ口」という良く分からないスキルを身に付けていて、

ちょいちょいタメ口で話しかけられてムッとした。

かといって、「俺3年なんだけど!」と自分から言うのも何だか虚しくて、

適当に話を切り上げて去ることで無理やり解決させた。



まぁ、それは置いといて、今期はとりあえずバンドを5つ組んだ。

サークルに精を出せるのも、もう後少しなので、

悔いが残らないように、出来るだけやりたいバンドを、過去最高の数組む。

やるバンドはおいおい紹介しようかと思うが、

まぁ、何にしろ、自分の全力を尽くしてやりたいな。



さてさて、面白いことが出来るのか。

面白いことは、俺を幸せに導いてくれるのか。

それでも期待と妄想は、俺を何処かへ連れて行ってくれる。

さて、風呂に入って、寝ちゃいましょう。

また、明日。



今日の一曲→ http://www.youtube.com/watch?v=UY4KGsotXPQ

今日の一曲は、Derek & The Dominosで、「Layla」

某友人の影響で、最近ややハマっているクラプトン。

めちゃくちゃ若いクラプトンに、何か違和感があるけれど、

この曲が約40年前に出来たなんて到底信じられん。

どうぞ。
今日は3限(13時~)から授業だが、早めに9時半頃起床。

10時過ぎくらいにマンションを出て、大学へ。

朝方の内に、学内でやっている健康診断を受けるためだ。

多くの生徒が授業に出ているようで、健康診断会場(?)はそれなりに空いていた。

もっと時間がかかるかと思ったが、概ね30分くらいであっけなく終了。

だが、何と尿検査にて、やや血尿の気があるとのことで再検査を食らってしまった。

尿蛋白だったら「お前昨日○○○ーしただろ」と笑い話になるのだが、

血尿ってオイ、笑えねぇよ、となる。再検査の日程は来月。

まさかの本当の病気フラグが立ったわけだが、果たして。

いや、マジで本当に無事でいてください、俺の身体。



昨日は昼からシロップの練習。

新エフェクターのDS-1は概ね良い感じだった。

TS9より音量と歪みが増し、パワーがある印象。

だが、ディストーションの定めとでも言うべきか、音の粒があまり立たない。

個人的には、オーバードライブのザラリとした音が好きなのだが、

ディストーションはどうしてもサラッとした感じの音になってしまう。

まぁ、歪みは一応3個あるわけで、組み合わせはそれなりに検討できる。

もっと時間をかけてツマミをイジリ倒してみよう。



で、練習。新しく「吐く血」と「真空」を合わせる。

真空は、個人的には簡単だしまぁまぁな演奏が出来たのだが、

吐く血に関しては、歌のキーが低くて歌い辛い。

5カポの曲は個人的に歌い辛いキーになってしまうようだ。

ベースさんの熱望によって候補に入れられた曲だが、う~ん、どうなるんだろう。

まぁ、何にしろ、まだ練る段階にも入ってない状態だから、

今のうちにやるだけやって、という感じだろうか。



で、それが終わって今度は後輩のギター君とシロップのドラムさんと一緒に個人練。

こう大人数で一緒に練習してるのだから、軽くセッションしないか、となる。

で、初めてコードやらもきちんと決め、

メロディを即興で付けて歌う、割かしちゃんとしたセッションを行ったのだが、

これが何と言うか、「赤い実弾けた」的な、非常に面白いものになった。

コードを決めれば、意外にメロディは浮かんで歌えるもんだし、

やはりオリジナル曲を作るのって楽しそうだ、と感じた。

途中から泣きの轟音ギター&俺のシャウトの、

なんちゃってハードコアな曲になったけれども。

う~む、さてさて、どうしたもんだろう。



今更何をやってもどうになるわけでもないかもしれないし、

今だからこそ、何かしら出来るのかもしれない。

結局ほとんどのことが結果論で語られてしまうのだろうから、

どうしようとお前の勝手だけれど、

後で泣いちまうんだったら、格好悪いし救えない。

何にしろ、今を生きるように生きるしかない。

特に強い気概があるわけでもないけれど。



さて、課題でもやるか。
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