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躁鬱気質?の私、SO-WOZZ少年の、日々思うことなど。
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予備校に通い始めてまだ一ヶ月経つかどうかといったところなのに、

学校ではテスト期間にそろそろ本格的に突入しそうで、

レポート及びテスト対策その他諸々で

予備校の復習なんて出来るわけねーだろファックン、となりそうである。

とりあえず、今はレポート&テスト対策を優先して、

予備校の復習は最悪夏休みまで持ち越しでも、まぁギリギリセーフか。

後期はもっと忙しくなることが予想されるため、

バンドをあまり組まない云々以前に、

授業すら4年に持ち越し、という感じにしようかと考え中。

でも、どちらにしろシワ寄せは同じだけ来るのだろう。

あぁ、最近行動の動機付けが、たいてい恐怖によるものになるのが嫌だ。



久しぶりにライブチケットが当たった。

時雨とバックホーンの日比谷野音の対バンライブ。

両方とも好きで、一度は観ておきたいと思っていたバンドだが、

チケットの先行予約を申し込む時、

「外れたら、そのお金でメトロノームを買おう」と思っていたので、

当たったら当たったで何だかアレだ。

いやいや、そんなん言ったら外れた人に申し訳ない。

何にしろ、久々のライブ観覧。楽しまなきゃ損だ。



同じ学科の友人が、それなりに良いMTRを買ったと言っていた。

話を聞くと、個人の趣味の領域を出ないが、

今まで弾き語りの音源をMyspaceなんかにアップしていたらしい。

宅録には、それなりに惹かれるものもあるが、

やはりバンドで一度ガツンとレコーディングをしてみたいものだ。

最近サークル内でICレコーダーが流行しており、

ちょいちょい自分のギターや声を取ってみるのだが、

まぁ、それはそれは愕然とする。

バックホーンのコピーを取った時は、

あまり聴いたことのない曲を歌ったからと言うのもあるかもだが、

ファンに聴かせたら殺されかねない代物であった。

それでも、それなりの環境で音を取ったら、

それなりの音が取れるのではないか、と期待は拭えない。

バンド活動。

それで飯を食っていこうなんて突飛なことは、考えなくはないけれど、

いくらなんでもハイリスク過ぎるのは、常人ならば分かる。

だからと言って、やらないというのも最早無理だ。

だから、中庸を取る必要がある。

そのために、わざわざ行きたくもない予備校に通っているわけだ。

業種にもよるけれど、まぁ、民間と比べて休暇は多いだろう公務員になり、

空いた時間で社会人バンド。これが一番の得策。

逃げる? 分別があると言ってほしい。

文に起こして、安心する。

あぁ、それで良いのだ。あぁ、それで良いはずなんだ。

これで、良いのだ。



「ケセラセラ」で終われば、どれだけ良いだろう。

概ねそんな風にはならないから、強がって生きていく。

さてさて、しなきゃならないことを、しよう。



今日の一曲→ http://www.youtube.com/watch?v=j20mwsNbUsw

今日の一曲は、eastern youthで「東京」

自称大ファンの俺だが、正直この曲は初めて聴いた。

吉野さんがディレイを使うのは珍しいが、まぁ、素晴らしい。

困った時の、イースタン頼み。どうぞ。
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最近急に暑くなったもんだ。湿気からして何か違う。

昨日は湿気のせいで、モミアゲが顔に対して直角になっていた。

いくら癖っ毛の天パーだと言っても、これは無いだろと自分で笑った。

ので、今日は一日授業も無かったこともあり、立川に行って髪を切ってきた。

やはり天パーの俺には、髪を長くするのはキツい様だ。

こう湿気が高いと、悪い方に癖が働くし、何より手入れが面倒。

まぁ、涼しい時期になったら、また伸ばしてみよう。

とはいえ、その頃には就活の為、さらに短くせねばならないのだろうけれど。



サマコンに向けてやる予定だったバックホーンだが、

何と先輩の一身上の都合で、流れることがほぼ決定的となった。

知らせを聞いた時には、いったい何事か、と思ったのだが、

いわゆる、SITSURENらしい。何て言うか、「ウボァ」って感じだ。

その先輩はこのバンドを含む全てのバンドを放棄し、音信不通とのこと。

そこまでされると、こちらからは何も言えないが、

う~ん、まぁ、早く立ち直って欲しいとしか。

とにかくこちらとしては、結構楽しみだっただけに残念。



今日髪を切っている時に、美容師さんと睡眠の話題になったのだが、

その美容師さん(女性)は一日5時間程度が平均睡眠時間らしい。

6時間寝れれば十分とのこと。

一方俺は最近は9時間ほど寝ても、油断したら授業中とかに寝てしまう。

徘徊先のとあるサイトでも、「睡眠は量より質」みたいなことが書かれていて、

う~む、となる。上記のようなことを、唱えるのは簡単だが、

実際やってみれるかと言ったら、即座にノーとなってしまう。

身体のバランスが悪い(噛み合わせが悪い)俺は、

常人よりハンディキャップがあるように思われる。

ハンディキャップだって。自分で書いてて馬鹿みたいだなぁ。

まぁ、学生という現状がそうさせるのかもしれないし、と強がる。

とは言え、堕落している暇も、そろそろなくなってくる。と言うか、ない。

ある程度は、詰めなくちゃいけない。

俺は常人のはず、だ。



さて、明日は猿バンドの再始動後の初練習。

土曜が一日休みで、日曜にウィーザーの練習。

学校の方でもテスト期間が近づき、やるべき課題が増えてきている。

さて、そろそろ。そろそろは、すぐそこ。

すぐそこだけど、どうする?

あうあうあー。



今日の一曲→ http://www.youtube.com/watch?v=0D-yZzhcKf8

今日の一曲は、Weezerで「The Good Life」

英詞だから、実際どんな風なことを歌っているのか分かりかねるけれど、

タイトルとメロディーラインだけで、あぁ、まさに「The Good Life」だ、と。

良き人生を。どうぞ。
久々の耳コピカテゴリの更新。今回はナンバガ編。

どのスコアにも載ってない名曲、イギーポップファンクラブを解説。

一応書いておくけれども、今まで同様ギタボパート(今回は向井氏)しか

解説出来ないので、そこはご了承ください。

まぁ、コードが分かれば色々と分かるだろうし。



では、解説。

ノーマルチューニングで、カポも要りません。

最初の特徴的なリフは、単純にコードネームで表すと、

「E A E A G#の仲間 Aの仲間」と表せるのだけど、

「E A E A」 部の「A」はローコードではなく、セーハの省略コードでやってる様子。

六弦から数字で表すと、「x 7 7 6 5 5」のA(xはミュート弦)。

面倒だけれど、こちらで弾くとEからグリスの効果を得つつAに繋げられる

という効果があるようです。

で、後半の「G#の仲間、Aの仲間」は、向井氏お得意の「俺押さえ」で、

前者G#は上記と同様に表すと「4 x 4 4 0 0」、後者Aは「5 x 6 6 0 0」。

これでリフは弾けます。

で、リフが終わったら、今度はパワーコードによるリフワーク。

全部パワーコードで「E B C# B」を循環。

最後だけ指を動かしてC#に繋げるけれど、書くのがメンドいので省略。

六弦と五弦をつかってC#に伸ばすようにすれば弾けるはずです。

で、歌が入る。

基本は上記リフと同様パワーコードで、

「E B C# B」と「E B C# G#」のコードの循環。

奇数回が前者、偶数回が後者、と言えば、聴いたことのある人は分かるはず・・・。

これで進み、「あの曲を~」以降は「A Am C E F#m A Am」の順でローコードを弾く。

F#mだけはまた向井氏の俺押さえで「2 x 2 2 0 0」なことに注意。

で、サビ。

向井氏は、若干ハイポジのパワーコードリフでここを弾いてる様子。

E「x 7 9 9 」→B「7 9 9」→C#「9 11 11」→B「7 9 9」を循環させればOK。

サビ終わりの流れはローコードのE一発でOK。

たまにEmの仲間「0 2 2 2 0 0」を混ぜるとそれっぽくなる。

ソロを抜かせば、以降は上記コードの循環を上手く当てはまるように弾けば

弾けるはずです。

で、ソロだけれど、向井氏はライブ毎にソロが違うので、

非常に取りづらいし、ここに書くのも非常に面倒だから、とりあえずヒント? を。

9フレ11フレあたりで構成されるスケールと、

12フレ14フレあたりで構成されるスケールを、チョーキングを混ぜて弾けば、

それっぽく聴こえるような気がします。

実際、自分もあまり弾けてません。



これで、OK、なのか?

まぁ、とりあえずコードが分かれば良い人用と言うことでご了承ください。

案外出回ってないんでね、この情報。

後、蛇足的だけど、音作りに関しては、

とりあえずシングルコイルのギター(出来ればテレキャス)のPUはセンターで、

ハイを上げてギャリギャリにすること。

歪みは意見が分かれるけれど、自分はある程度かけて良いと思ってます。

歪み無しでボリュームだけ上げると、パワーコードが全然映えないです。

自分がコピーした時は、とりあえずBD2をかませて、

歪みは9時、ボリュームは2時くらいだったと思います。

欲を言えば、アンプ(アンシミュ含む)もVOXにすると尚良いと思う。

他のアンプだとやっぱりちょっと違う感じです。



ふぅ、今回は大変だったなぁ。

とりあえず、まだ何かネタが出せるようならば、出していきたいと思います。
一昨日と昨日の耳コピによる疲れが出たのか、

今日は2時前に寝て12時半頃起床。どんだけ寝るんだ。

せめて8時間睡眠を取れば、他に惰眠を貪らないで済むような身体になりたいものだ。



アッコにおまかせを見ながら昼食を食べ、ダラダラとネットサーフ。

あぁ、予備校の復習をしなきゃな~、と思いつつもネットサーフ。

結局それは夕方まで続き、ほんのちょっとハガレンを見た後、またネットサーフ。

そろそろ夕飯の支度を、と思いつつも、面倒くさいのでそのままネットサーフ。

7時頃になり、今から飯を炊くのも何だから、とコンビニへ。

コンビニ弁当じゃさすがに健康にアレだし、何より旨くないし、と思い松屋へ。

行く途中で小雨がパラついてきたので、すぐに引き返す。

まぁ、安いコンビニ弁当+サラダとかで良いや、と思い再びコンビニへ。

と、さっきまであったその安いコンビニ弁当が売り切れていた。

ここまで来ると笑えてきたので、結局雨も止んだようで再び松屋へ。

席について一息すると、

どう考えても同じサークルの後輩の女の子が働いているのを見かける。

が、バイト先に知人が来ることのウザさは分かっているので、

声もかけず、黙って豚飯+豚汁セットを咀嚼する。

とりあえず今度会ったら確かめてみよう。

で、家に帰り、今に至るまで再三のネットサーフ。



どんだけ自堕落かつ優柔不断な生活を送っているのだ、と、

こうして文に起こすと非常に分かりやすい。

高校時代とか大学1年の頃とかは、そういう自分を日記で律するみたいなことを

よくしていたように思えるが、今となっては―。

いや、でも、それはそれで非常に大事だと思う。

だけれど、だけれど? 何だろう。

堕落論に惹かれるのは分からなくはない。

でも、現実として、それはある程度は排除せねばならない。

俺の持つ、大きな大きな振り幅の、今は恐らく、真ん中らへん。



とりあえず、今からでも良いから、予備校の復習はしとけ、と。

それは確実に言える。だから、確実にやれ、と。

そこは律しろ、と。



いきなりだが、とあるサイトを紹介。

http://ajisaitown.web.fc2.com/doc/episode/index.html

フィクションなのかノンフィクションなのか、

いまいちよく分からんが、インディーズバンドについてのWeb漫画。

漫画に出てくる人物が作ったとされる曲も聴けるが、

正直、かなり良くて驚いている。

そもそも、これだけ良い音質で音を取れるだけでちょっと凄い。

これで持て囃されないのは、ちょっとおかしい、と思えるレベル。

俺ちょっと作曲とかもいけんじゃね、とか思っていたところに

これを提示されると、うぅむ、と唸らざるを得ない。

これだけ良い曲を作れる奴らが、どこぞに隠れてる。

やはり俺は、何処かでひっそりギターを鳴らしているべきなのだろう、か。

とりあえず一読と一聴をオススメします。



アイガッチョーレーラー。

ユーガッマイソーン。

Weezerの泣き虫メロディに乗せて、どうにかこうにか、する。
昨日は例のWeezerの耳コピをしてた為に3時半頃就寝。

何とか10時ぐらいに起きて、引き続き耳コピをし、

バンドを組んだ先輩に「午後から練習行きます」とメールする。

しばらくして「来るのもっと遅い時間で良いよ、夕方とか」と返事が来たので、

それに甘えて引き続き耳コピ。

四六時中耳コピっていたわけではないが、やはり身体的精神的に疲れる。

どう考えてもギターが3本いたりする時とか、

自分の取っていたパートがソロとかやり出すと、ムキー! となる。

とりあえず最悪でもコードだけは取らなくては・・・、と引き続き作業。

結局、コードは(多々曖昧なところはあるが)取れたが、

おかげで歌が完全に疎かになるだろう、との目途が立った。



夕方、そろそろ行こうかな、と準備をすると、先輩から「やっぱり夜で」と。

とりあえず飯を食い、コードの確認をし、やはり歌は疎かなままで、

夜になったので部屋を出る。

このバンド、ギターはナンバガで組んだ先輩で、

その人とは当然面識があるのだが、

残りのリズム隊の先輩2人とは、ほぼ面識がない。

俺は2人のプレイはよく見ていたものの、まぁ、あちらはこちらを知らないだろ、と。

そんなんで緊張しながら登校。

すると、途中でまたギターの先輩からメールが。

「もしかしたらいけないかもなので、とりあえず3人で合わせといてください」

なんだとー! それは非常にマズい。

コードも曖昧だし、歌も全然アレなのに、心の拠り所が無い!

と、非常に慌てつつも、結局行くしかないのでそのまま登校。



緊張しつつ準備をしてしばらく待つと、2人が登場。

気まずいなぁと思いつつも、テンプレ通り挨拶をして、

とりあえず合わせる。が、やはりメタメタ。

というか、俺が取ってくる曲を間違っていた(!)せいで、

結局1曲しか合わせられず、その合わせも「え、これ、初心者バンド?」

みたいな、グッダグダなものに終わる。

あちらも音源を渡されるのが遅かったり、俺のギターと歌がウ○コだった等、

原因は多々あるが、何にしろ、もっとしっかりせねば、と感じさせられた。

とりあえず先輩2人は思ったより全然良い人達だったので一安心。

結局ギターの先輩は来なかった。



今日はおかげで1日耳コピに費やしたが、

やはり何と言うか、音源をきちんと聞き込んだり、

もっと突き詰める所は突き詰めたり等、そういうことが出来ていないような気がする。

まぁ、気を散らせるような要因が、今は山ほどあるので、

当然それのせいということになるのだが、

それでもやるべきことはやらなきゃいけない。それが俺のジャスティス。

何にしろ、このままでは確実にダメなので、どうにかせねば。



今日は晴れだったが、明日は雨。

来週はそれからずっと愚図ついた天気になるようだ。

天気に連れられて、同じくそのようになってしまうのは、避けたい。

でも、気分は確実に引きずられているように思う。

頑張りすぎたら、また?

それでも、いやいや、それでも、いやいや。

堂々巡りの方程式の完成。



今日の一曲→ http://www.youtube.com/watch?v=HjCdFW2du_U

今日の一曲はWeezerで「Across The Sea」

畜生、映像を観たらまたコードがわけ分からなくなってきた。

まぁ、彼らには全く罪は無いのだけれど。
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1987/07/10
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