×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
窓を開けると、何だかジャガイモを焼いているような匂いがして、
郷愁に強襲される。結局、元に戻る。
求めていたものも、結局、そんなようなものに丸め込まれる感じで、
どうしたいんだか、良く分からない。
下らないモラトリアムから、抜け出さなければならないのかもしれない。
今日は練習と予備校。
練習中、今更ながら我が学校に新型インフルがやってきた、との話題になる。
すると、何とうちのサークル員もかかっていたことが発覚し、
ライブが近いこともあって、中止するかも? などと、一時騒然とした。
とりあえず幹部が話し合った結果、予定通りやるようだが、
「自己責任で」との前書き付き。
まぁ、俺がやる予定のバンドは今のところどれも大丈夫なので、
何にしろ、安全に楽しくライブをやりたいものである。
とはいえ、俺はたいてい歌うのでマスクとかは出来ないし、
まぁ、最悪の事態も考えねばならない、かもしれない。
結局、いくら取り繕っても、何だかんだで成長していないような、
そんな気がして、何だか消沈する。偉そうなやつだ。
はてさて。
果てへ、去って。
それで、どうする。
郷愁に強襲される。結局、元に戻る。
求めていたものも、結局、そんなようなものに丸め込まれる感じで、
どうしたいんだか、良く分からない。
下らないモラトリアムから、抜け出さなければならないのかもしれない。
今日は練習と予備校。
練習中、今更ながら我が学校に新型インフルがやってきた、との話題になる。
すると、何とうちのサークル員もかかっていたことが発覚し、
ライブが近いこともあって、中止するかも? などと、一時騒然とした。
とりあえず幹部が話し合った結果、予定通りやるようだが、
「自己責任で」との前書き付き。
まぁ、俺がやる予定のバンドは今のところどれも大丈夫なので、
何にしろ、安全に楽しくライブをやりたいものである。
とはいえ、俺はたいてい歌うのでマスクとかは出来ないし、
まぁ、最悪の事態も考えねばならない、かもしれない。
結局、いくら取り繕っても、何だかんだで成長していないような、
そんな気がして、何だか消沈する。偉そうなやつだ。
はてさて。
果てへ、去って。
それで、どうする。
PR
昨日はGang of Fourの練習があったのだが、
「コピーは形から入ってナンボ」という先輩の信条に従い、
本家ボーカル同様動きまくり頭振りまくりしていたら、
今朝になって首が異様に痛い。さすがにツケが回ってきたらしい。
それでも、演奏自体のクオリティは、メンバーがメンバーなのでかなり高く、
これならば本番が楽しみである。いよいよ一週間を切った。
割りと早い頻度でライブがやってくるが、やはりこの時期はワクワクする。
午後4時頃まで諸事をこなし、
そこから諸々あって後輩バンドの練習の指導係としてスタジオに行く。
全員一年生だけ、内3名は大学からバンドを始め、
さらに内2名は楽器初心者という、個人的にかなり親しみが湧くバンド。
とりあえず演奏させて、気になった点を指摘していった。
リズム隊は二人とも初心者の女の子が担当しているのだが、
「えぇ、こんなに弾けんの叩けんの!?」とビックリした。
と言うか、初心者にこんなんやらせるのはいわゆる無茶ブリだろ、と、
逆に経験者の野郎共を罵る結果となった(笑)
色々と指摘していった結果、割りと最初より良くなった感じがしたので、
一応目的は果たせたと思うと、何だか自分としても嬉しいものだ。
バンドをプロデュースするってこんな感じなのか、とか思った。
明日は午後2時頃から(休みは挟むが)夜10時頃まで予備校の授業。
う~ん、まぁ、分かってはいたことだが、これからだんだんそうなっていく。
相反する心。それでも流れる時間。
センチメンタルは加速して、あの頃へと、また還っていく。
ダサさと格好良さを兼ね備えて、マイクに向かって歌う。
今日の一曲→ http://www.youtube.com/watch?v=qY4gyk9puts
今日の一曲は、Gang of Fourで「He'd Send In The Army」
「コピーは形から入ってナンボ」という先輩の信条に従い、
本家ボーカル同様動きまくり頭振りまくりしていたら、
今朝になって首が異様に痛い。さすがにツケが回ってきたらしい。
それでも、演奏自体のクオリティは、メンバーがメンバーなのでかなり高く、
これならば本番が楽しみである。いよいよ一週間を切った。
割りと早い頻度でライブがやってくるが、やはりこの時期はワクワクする。
午後4時頃まで諸事をこなし、
そこから諸々あって後輩バンドの練習の指導係としてスタジオに行く。
全員一年生だけ、内3名は大学からバンドを始め、
さらに内2名は楽器初心者という、個人的にかなり親しみが湧くバンド。
とりあえず演奏させて、気になった点を指摘していった。
リズム隊は二人とも初心者の女の子が担当しているのだが、
「えぇ、こんなに弾けんの叩けんの!?」とビックリした。
と言うか、初心者にこんなんやらせるのはいわゆる無茶ブリだろ、と、
逆に経験者の野郎共を罵る結果となった(笑)
色々と指摘していった結果、割りと最初より良くなった感じがしたので、
一応目的は果たせたと思うと、何だか自分としても嬉しいものだ。
バンドをプロデュースするってこんな感じなのか、とか思った。
明日は午後2時頃から(休みは挟むが)夜10時頃まで予備校の授業。
う~ん、まぁ、分かってはいたことだが、これからだんだんそうなっていく。
相反する心。それでも流れる時間。
センチメンタルは加速して、あの頃へと、また還っていく。
ダサさと格好良さを兼ね備えて、マイクに向かって歌う。
今日の一曲→ http://www.youtube.com/watch?v=qY4gyk9puts
今日の一曲は、Gang of Fourで「He'd Send In The Army」
8月末に提出しろというレポートは、まぁ、放っておくとして、
その他全てのレポート&テストは終了し、晴れて夏休みと相成った。
今年は恐らく、例年より忙しい夏休みになってしまうのだろうが、
まぁ、それはそれで、波に乗って、並に生きていく。
指が痛くてギターも弾きたくなく、
かと言って勉強なんかする気も起きず、
大して面白くもないサイトを回って辟易しながら、
それでもたまの高揚に頭を痺れさせる、俺だろう。
まぁ、何にしろ、今期は意図的にも「切る」単位が無くて、その点は良かった。
今日はアクモンの練習。
今日はいわゆる「調子の悪い日」だった。
いつものアンプが壊れたらしく、代用として使ったお古のJCは、
そりゃ当然だがいつものマーシャルの音ではない。
かつ、ヴォーカルスピーカーも、主にケーブルのせいで調子が悪いらしい。
さらに、ギター君が何だか落ち込み気味で演奏に力が入らず、
さらにさらにそれにつられる様にして(?)合わない楽器隊。
まぁ、最後の方はグルーブを自分にもメンバーにも意識させた結果、
良い感じになったが、まぁ、どうなんだろう、と。
何にしろ、歌詞が覚えられない、と言うより、覚える気がないから歌えないわけで、
そんなん何してんの、と、いつものようにここに書くと分かるわけだ。
本番まで後一週間ちょっと。さっさとやれ、と。
上手く言葉が乗らなくて、
結局沈黙だけが流れ続ける。
今は何だか暑いから、それに抗うのも、何だか面倒だ。
とりあえず、また、この文章を見たら、お前、
落ち着いたら、予備校の授業の復習と、
ギターの「練習」は、きちんと秩序立ててやっておけ、と。
進学塾の煽り文句にコロリと騙されて、
机の目の前に、「克己」だとか、それらしい言葉を書いて貼り付けて、
何だかいけそうって、そんな高校生みたいな、
そういう戒めも、久しぶりには、良いもんじゃないの。
なりたい自分には、どうにかすれば、なれる、とは思う。
それを、何だか格好の悪いことだと、そんな風に思う自分もいる。
都合の悪いことでもある。
割り切るのか、抗うのか、シニカルでいるのか、アツくなるのか。
それは、俺が、決めること。
その他全てのレポート&テストは終了し、晴れて夏休みと相成った。
今年は恐らく、例年より忙しい夏休みになってしまうのだろうが、
まぁ、それはそれで、波に乗って、並に生きていく。
指が痛くてギターも弾きたくなく、
かと言って勉強なんかする気も起きず、
大して面白くもないサイトを回って辟易しながら、
それでもたまの高揚に頭を痺れさせる、俺だろう。
まぁ、何にしろ、今期は意図的にも「切る」単位が無くて、その点は良かった。
今日はアクモンの練習。
今日はいわゆる「調子の悪い日」だった。
いつものアンプが壊れたらしく、代用として使ったお古のJCは、
そりゃ当然だがいつものマーシャルの音ではない。
かつ、ヴォーカルスピーカーも、主にケーブルのせいで調子が悪いらしい。
さらに、ギター君が何だか落ち込み気味で演奏に力が入らず、
さらにさらにそれにつられる様にして(?)合わない楽器隊。
まぁ、最後の方はグルーブを自分にもメンバーにも意識させた結果、
良い感じになったが、まぁ、どうなんだろう、と。
何にしろ、歌詞が覚えられない、と言うより、覚える気がないから歌えないわけで、
そんなん何してんの、と、いつものようにここに書くと分かるわけだ。
本番まで後一週間ちょっと。さっさとやれ、と。
上手く言葉が乗らなくて、
結局沈黙だけが流れ続ける。
今は何だか暑いから、それに抗うのも、何だか面倒だ。
とりあえず、また、この文章を見たら、お前、
落ち着いたら、予備校の授業の復習と、
ギターの「練習」は、きちんと秩序立ててやっておけ、と。
進学塾の煽り文句にコロリと騙されて、
机の目の前に、「克己」だとか、それらしい言葉を書いて貼り付けて、
何だかいけそうって、そんな高校生みたいな、
そういう戒めも、久しぶりには、良いもんじゃないの。
なりたい自分には、どうにかすれば、なれる、とは思う。
それを、何だか格好の悪いことだと、そんな風に思う自分もいる。
都合の悪いことでもある。
割り切るのか、抗うのか、シニカルでいるのか、アツくなるのか。
それは、俺が、決めること。
昨日は久々のライブ観覧。
バックホーンと時雨の日比谷野音での対バン。
着くなり異様な人の数に、早速嫌な感じ。
大規模なライブには付き物だが、やはり嫌だ。
今度行くのは小さめのライブハウスにしよう、と小さく決心した。
で、どうやら俺は勘違いをしていたようで、
野音のチケットはほとんどが指定席で、当然そちらが優先される。
俺が当たった立見席は指定席のさらに後ろの、
ほとんどお情けみたいなスペースだったようで、とにかくステージが遠い。
あぁ、こりゃやってる人達を見るのは無理だな~、と、早速萎える。
とりあえず、音だけ聞ければ良いかな、と、一応前向きに考えた。
で、始まり。時雨のイベントなので、やはりバックホーンが先。
危惧していた通りにバンドはほとんど見えず、
とりあえずそれらしきシルエットが確認できる程度だった。
でも、遠目にも山田氏と栄純氏は動きまくっていた。
バンドの音自体の感想と言えば、
とりあえず山田氏の魅力が半減してしまった、と書かざるを得ない。
やはり喉を労わる、というか、喉を潰してしまったようで、
シャウトをほとんどせず、綺麗目の甘い声に抑揚をつけて歌うことしか
出来なくなっているようだった。
それはそれで良いのだけれど、やはり昔の音源が好きな俺からすると、
シャウトが無きゃなぁ、というのは感じざるを得ない。
後は、最近の音源はそれを反映してか、個人的に好きな曲があまりない。
今回知ってた曲は、赤眼の路上、未来、光の結晶、コバルトブルーくらいだったか。
とりあえず、色々な悪条件が重なった上だったから仕方ないのかもだが、
恐らくもう観に行かないかと思う。うぅむ、残念。
で、観ている時に、俺の前に陣取っていた、いかにもバンギャな女が
頭を振りまくり、それによって長い髪がぺちぺち俺の顔に当たるので、
それはそれはイライラした。別にヘドバンくらいは構わんから、
せめてゴムとかで髪を止めろこのビ○チ! 等とは言えるはずがない。
ちなみに、時雨がやってる際も当たったので、
さすがに軽く小突いたら、以後控え目になりましたとさ。
で、時雨。
どうにかこうにか人々の間を通して、TK氏のシルエットだけは確認。
栄純氏ほど大仰に動かないが、震えるようにギターを弾く仕草は好みだ。
で、感想だけど、音のクオリティだけで言えば、
俺が見てきたライブの中ではトップクラスであった。
野音とか野外は、本来音が屋内より劣ってしかるべきなのだが、
このバンドは野外のハンデを乗り切って、余りあるだけの力があるように思った。
とにかくTK氏のディレイギター。正直堪りません・・・。
ありきたりな言葉だけれど、とにかくめちゃくちゃ良い音だった。
音源とほとんど変わらないのが素晴らしい。
345さんのベースも、たまにファズっぽいのを踏んだ時、
物凄い音を出していたし、ピエール中野氏は何が凄いって、
多分一番凄いのはバスドラなんだと思った。特にツーバス。
TK氏の声の調子も良いように思えたし、345声高っ! とか、
うわさ通りピエールのMCキモッ! とか、
まぁ、悪条件の中で割りと楽しめた。
でも、とにかくTK氏のギターだ。ああいう音を俺も出したいものだ。
とりあえず、音作りに影響を及ぼしたバンドとして、
シロップ、ナンバガ、そして時雨が加わりそうである。
そうそう、どう考えてもライブじゃやらんだろ、と勝手に思っていた、
knife vacationとかをやってたのには驚いたな。
TK氏がほぼ音源通りなのが凄いんだよな。
ライブじゃここは省いて~、みたいなのが最小限になっている。
ディレイのおかげもあるのだろうけど。
まぁ、約4000円のチケットの、元は取れたかと言えば微妙だが、
とりあえずそれなりに満足はしている。
とにかく、次はあんま人のいないようなライブハウスに行こう。
まぁ、今後はほとんど行けなくなるのだろうけれど。
さて、ライブに行くなどして余裕ぶっこいていたら、
地味に次のレポート期限が迫っている。まだノータッチである。
まぁ、それなりには早く終わると思うから、とりあえずやってしまえ、と。
さてさて、むにゃむにゃ、ふ~らふら。
バックホーンと時雨の日比谷野音での対バン。
着くなり異様な人の数に、早速嫌な感じ。
大規模なライブには付き物だが、やはり嫌だ。
今度行くのは小さめのライブハウスにしよう、と小さく決心した。
で、どうやら俺は勘違いをしていたようで、
野音のチケットはほとんどが指定席で、当然そちらが優先される。
俺が当たった立見席は指定席のさらに後ろの、
ほとんどお情けみたいなスペースだったようで、とにかくステージが遠い。
あぁ、こりゃやってる人達を見るのは無理だな~、と、早速萎える。
とりあえず、音だけ聞ければ良いかな、と、一応前向きに考えた。
で、始まり。時雨のイベントなので、やはりバックホーンが先。
危惧していた通りにバンドはほとんど見えず、
とりあえずそれらしきシルエットが確認できる程度だった。
でも、遠目にも山田氏と栄純氏は動きまくっていた。
バンドの音自体の感想と言えば、
とりあえず山田氏の魅力が半減してしまった、と書かざるを得ない。
やはり喉を労わる、というか、喉を潰してしまったようで、
シャウトをほとんどせず、綺麗目の甘い声に抑揚をつけて歌うことしか
出来なくなっているようだった。
それはそれで良いのだけれど、やはり昔の音源が好きな俺からすると、
シャウトが無きゃなぁ、というのは感じざるを得ない。
後は、最近の音源はそれを反映してか、個人的に好きな曲があまりない。
今回知ってた曲は、赤眼の路上、未来、光の結晶、コバルトブルーくらいだったか。
とりあえず、色々な悪条件が重なった上だったから仕方ないのかもだが、
恐らくもう観に行かないかと思う。うぅむ、残念。
で、観ている時に、俺の前に陣取っていた、いかにもバンギャな女が
頭を振りまくり、それによって長い髪がぺちぺち俺の顔に当たるので、
それはそれはイライラした。別にヘドバンくらいは構わんから、
せめてゴムとかで髪を止めろこのビ○チ! 等とは言えるはずがない。
ちなみに、時雨がやってる際も当たったので、
さすがに軽く小突いたら、以後控え目になりましたとさ。
で、時雨。
どうにかこうにか人々の間を通して、TK氏のシルエットだけは確認。
栄純氏ほど大仰に動かないが、震えるようにギターを弾く仕草は好みだ。
で、感想だけど、音のクオリティだけで言えば、
俺が見てきたライブの中ではトップクラスであった。
野音とか野外は、本来音が屋内より劣ってしかるべきなのだが、
このバンドは野外のハンデを乗り切って、余りあるだけの力があるように思った。
とにかくTK氏のディレイギター。正直堪りません・・・。
ありきたりな言葉だけれど、とにかくめちゃくちゃ良い音だった。
音源とほとんど変わらないのが素晴らしい。
345さんのベースも、たまにファズっぽいのを踏んだ時、
物凄い音を出していたし、ピエール中野氏は何が凄いって、
多分一番凄いのはバスドラなんだと思った。特にツーバス。
TK氏の声の調子も良いように思えたし、345声高っ! とか、
うわさ通りピエールのMCキモッ! とか、
まぁ、悪条件の中で割りと楽しめた。
でも、とにかくTK氏のギターだ。ああいう音を俺も出したいものだ。
とりあえず、音作りに影響を及ぼしたバンドとして、
シロップ、ナンバガ、そして時雨が加わりそうである。
そうそう、どう考えてもライブじゃやらんだろ、と勝手に思っていた、
knife vacationとかをやってたのには驚いたな。
TK氏がほぼ音源通りなのが凄いんだよな。
ライブじゃここは省いて~、みたいなのが最小限になっている。
ディレイのおかげもあるのだろうけど。
まぁ、約4000円のチケットの、元は取れたかと言えば微妙だが、
とりあえずそれなりに満足はしている。
とにかく、次はあんま人のいないようなライブハウスに行こう。
まぁ、今後はほとんど行けなくなるのだろうけれど。
さて、ライブに行くなどして余裕ぶっこいていたら、
地味に次のレポート期限が迫っている。まだノータッチである。
まぁ、それなりには早く終わると思うから、とりあえずやってしまえ、と。
さてさて、むにゃむにゃ、ふ~らふら。
元THEE MICHELLE GUN ELEPHANTのギタリスト、
アベフトシさんが亡くなってしまったと、
予備校帰りに携帯のニュースで知った。
最近どハマリしていただけに残念でならない。
ご冥福を祈ります。
アベフトシさんが亡くなってしまったと、
予備校帰りに携帯のニュースで知った。
最近どハマリしていただけに残念でならない。
ご冥福を祈ります。